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登録日:2012/09/26 Wed 12 17 08 更新日:2024/05/05 Sun 19 08 50NEW! 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 ビークロイド ロイド 丸藤翔 乗り物 機械族 融合 融合テーマ 融合素材 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 「ビークロイド」とは、遊戯王OCGにおけるテーマの一つ。 本項目ではこのテーマ及び関連テーマである「ロイド」について解説する。 【概要】 【主なカード・相性の良いカード】所属モンスター 融合モンスター 主な魔法・罠カード 未OCGのロイド 【ビークロイドと相性の良いカード】モンスター 魔法・罠 【概要】 アニメ・漫画共通で遊戯王GXの登場人物丸藤翔が使用したカードと偶然「ロイド」の名を冠したカード(後述)が混在しており、翔が使用したモンスターは全て機械族で統一されている。 翔が使用したモンスターの多くが地属性だが、水属性のサブマリンロイドが居たりと例外もある。 また、テーマ自体は【ビークロイド】ではなく単に【ロイド】と呼ばれる事もある。 + ビークロイドとは無関係のロイド一覧 「スピード ロイド 」カード(効果モンスター、シンクロモンスター、罠カードが存在する) 《転生炎獣ゼブ ロイド X》(効果モンスター) 《ダークジェ ロイド 》(効果モンスター) 《流星連打-シロク ロイド 》(効果モンスター) 《E・HERO ネク ロイド ・シャーマン》(融合モンスター) 《マジカル・アンド ロイド 》(シンクロモンスター) 《ネク ロイド ・シンクロ》(通常魔法) さてさてこのテーマ、アニメ出身カテゴリーだけにとても歴史が長くモンスターも下手なテーマよりはるかに多く、地属性機械族中心のテーマなのでサポートも豊富なのだが… 比較対象が強力過ぎるせいで相対的に使用者が少ないテーマである。 【ビークロイド】の基本的戦術は、高速である程度墓地を肥やしながらアドを取り、除去を交えながらバーローやパワボンをぶっ放して大型融合モンスターでワンキルクラスのダメージを与えるのがまず一つにあるだろう…… だが大概それは【サイバー】デッキで出来てしまう。 サイバー流は最大で都合15枚もサイバードラゴンが入る為(実際は9枚ぐらいで止まるが)、まず融合素材の確保の時点で非常に差がついている。 爆発力もオーバーロードフュージョンやパワー・ボンドと相性抜群なキメラテック・オーバー・ドラゴンやサイバーエンドドラゴン、サイバーツインドラゴンの存在から【サイバー】の方が高い。 また、フォートレスの存在からサイバードラゴン自体が天敵だったりする。 いやはや、属性が違うし安定性ならこちらに軍配が上がる……とは言えないんだ、これがな。 と言うのも安定性で勝負しようにも、【ガジェット】という安定性に長けたデッキが立ちふさがる。 詳しい事はガジェットの項目にあるので解説は簡潔にするが、3色ガジェットは別の色のガジェットをサーチする効果を持ち、息切れを起こしにい。 【除去ガジェット】【代償ガジェット】等の派生デッキも多く、環境に長く存在した。 ガジェットの弱点だった打点もシンクロギミックをある程度取り入れ解消、しかも相性抜群過ぎる相棒マシンナーズフォートレスやブリキンギョといった新カードやガジェットと相性の良い召喚方法エクシーズ召喚を手に入れたおかげで、爆発力もガジェットに追い抜かれてしまった。 ちなみにこれ、ほぼ同時期に出たテーマでの比較である。 遊戯王GX時代のビークロイドの何がきつかったかというと、「打点が低いくせに展開力が並」「融合モンスターは強いが3~4体融合が必要なので消費が激しすぎる」「サポートを含めて効果にまとまりがなく、独自の強みと言える点がない」といった点。 特に「打点が低い」というのはかなり厳しい。遊戯王は突き詰めると「高い攻撃力はそのまま戦闘破壊耐性になり、そのモンスターでぶん殴って勝つ」という性質を持つゲームである。これが低い上に相手の攻撃を防ぐ手立てがないくせに、それを補填する手段がない。つまり明確な強みが一切ないのだ。 機械族は《リミッター解除》による爆発力で一気に攻め立てるのが戦略の眼目にあるが、ビークロイドはその強みを他の機械族に比べてさほど生かせないのだ。 一応個々のビークロイドは優秀なものが多いのだが、ぶっちゃけ他のデッキに出張させた方が仕事をしてくれる始末。 「地属性機械族」となると、5D s以降は装備ビートやボードンワンキルでお馴染みの【D(ディフォーマー)】、ストラクチャーデッキの登場で強化され未だに現役の強さを誇り拡張性の高い【マシンナーズ】、安く組める上に高速展開からのワンキル持ちで、除外にもめっぽう強い【カラクリ】、妙に纏まりが強く、単独でも強い上に上記のデッキ達とも相性の良い【ギアギア】、9期初の機械族 ペンデュラム召喚テーマであり、爆発力と安定性どちらも高い【クリフォート】等、トーナメントクラスのデッキが多く立ちふさがる。 更に現在でも機械族デッキは増えており、8期ではアニメ出身だがOCGオリジナルカテゴリで大幅強化された【先史遺産】、デッキパワーのインフレが激しい9期では上記のクリフォートの他、現在の環境(2016.7.1)で猛威を振るう【ABC】や出張パーツとしても人気な【SR】等、強力な機械族デッキが多数登場している。 このように強力なライバルが多すぎる事もあり、【ビークロイド】の使用者は多いとは言えない。 とはいえ、属性種族は優秀なので極端に弱い訳ではない。また、新カードの追加によって一気に化ける可能性もある。 現にこの風属性のロイドと名のついた機械族たちはとても強力で……あ、これ別カテゴリだ!やっぱダメかもしんねぇ!(*1) 【主なカード・相性の良いカード】 ここでは厳密には別カテゴリである【ロイド】モンスターも扱う。 所属モンスター サイクロイド 通常モンスター 星3/地属性/機械族/攻 800/守1000 数あるビークロイドの中で、最も親しみ深く愛されるビークロイド。 補助輪を装備する事もできるぞ! 唯一の通常モンスター。サポート自体は豊富だが、肝心のビークロイドとの噛み合わせはイマイチ。 かつては遊戯王wikiでフレーバー・テキストが槍玉にあげられ、「最も親しまれず愛されていない」などとネタにされていた。実際強みがまったくなく、《凡骨の意地》を入れるデッキでもなかなか見ないカードだった。 使う場合はレスキューラビットから2体まとめてリクルートするなどして素材にしよう。 ちなみにアニメでは下記のペアサイクロイドの融合素材がサイクロイド2体と指定されていた。 しかし、OCG化に際して「同名の機械族モンスター×2」と緩和されたためサイクロイドは独自性を失った上に融合素材としての名指しサポートも受けられなくなってしまった。 ドリルロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1600/守1600 このカードが守備表示モンスターを攻撃した場合、 ダメージ計算前にそのモンスターを破壊する。 恐らくビークロイドでは最強の下級。守備モンスターを効果で破壊でき、打点も1600とアタッカーとしてもギリギリ合格ライン。 様々なビークロイドの融合モンスターの素材でもある為に【ビークロイド】ではもちろん【未来オーバー】でもたまにマシュマロンなどのメタとして使われる事があった。 【スタンダード】でもたまぁ~に入れている人がいた優良モンスター。たいてい《忍者マスター SASUKE》が優先されていたが、本当に当時は結構目にしたモンスターである。 2020年になってリバース効果などを封殺できるようエラッタが出され強化された。 スチームロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1800/守1800 このカードは相手モンスターに攻撃する場合、 ダメージステップの間攻撃力が500ポイントアップする。 このカードは相手モンスターに攻撃された場合、 ダメージステップの間攻撃力が500ポイントダウンする。 攻撃力1800とそこそこ高く、攻撃時に500ポイントも攻撃力を上げる屈指のアタッカー。 しかし、攻撃されると逆に500ポイント攻撃力が下がるので注意。リミッター解除と合わせて使おう。 攻撃力2300というのは下級モンスター同士の戦闘だと一方殺ができたため 一方似たような効果を持つ攻撃力が売りのはずの恐竜族の《暗黒ヴェロキ》はこいつより打点が低かったせいで、 当時の恐竜族のダメっぷりの例としてよく挙げられていた。 サブマリンロイド 効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻 800/守1800 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃できる。 この時、相手ライフに与える戦闘ダメージはこのカードの元々の攻撃力と同じ数値になる。 また、このカードが戦闘を行ったダメージステップ終了時、 このカードの表示形式を守備表示にできる。 数少ない水属性のビークロイド。ダイレクトアタッカーでありダイレクトアタックすると守備になる効果もある。 あまり【ビークロイド】に噛み合う効果では無いが【アトランティスロック】【平和の使者ロック】では単独で呼ばれる事もある。 特にGX時代においては、ロック軸の【アトランティス】での活躍が非常に華々しい。《レベル制限B地区》などと併用してそのまま使ってもそこそこ強いのだが、《追い剥ぎゴブリン》とのシナジーが優れている。 どこぞの店長の頭の中に住むという《白い怪盗》のごとく対戦相手の手札をコンスタントに奪っていく。さらに当時は守備力2000というのはそこそこ高く、うかつな攻撃による反射ダメージでさらに《追い剥ぎゴブリン》が誘発するなど八面六臂の活躍を見せた。 《心眼の鉾》との裁定ネタが当時有名だった。 ジェット・ロイド 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1200/守1800 このカードが相手モンスターの攻撃対象に選択された時、 このカードのコントローラーは手札から罠カードを発動する事ができる。 調整版処刑人マキュラといった感じの効果だが、受け身かつ丸見えなのでそこまで強くは無い。 アニメで翔は魔法の筒を発動しようと企んだが、サイコショッカーを出され涙目になっていた。 なぜかこいつだけ名前に中点がついている。 シャトルロイド 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻1000/守1200 このカードが攻撃対象に選択された時、 このカードをゲームから除外する事ができる。 この効果によってゲームから除外された場合、 このカードは次の自分のスタンバイフェイズ時に 自分フィールド上に特殊召喚される。 その時、相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 そのまんまスペースシャトルなイラストと名前がNASAに怒られるのか海外版のカードが存在しない。そうだとしても他の先例みたいに名前とイラストを変えて販売しないのも不思議である。 ゲーム作品でも未登場だったりするカードであり、分かりやすい「大人の事情」カードである。そのせいで《マッド・ロブスター》《E・HERO エアー・ネオス》とともに知名度が妙に高い。 さらに風属性のロイドモンスターのせいでサポートからはじき出されて色々割を食っていたりと、いろんな意味で話題になりやすいヤツである。 真面目な運用について話すと、バーンデッキなんかで割と真面目に使用を試されていた時期がある。 しかし当時は【フルバーン】を鼻で笑うくらいすさまじい速度で打点を出すモンスターがどんどん出てきたので、結局大半のバーンが成り立たなくなった(強みを失った)ため消滅した。 ただ、このカードが妙に有用だったら逆に大変なことになりかねない。再録されていないため、下手に需要ができて大暴騰される方が困る。 弱くてちょうどいいカードだったと前向きに考えよう。 ユーフォロイド 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻1200/守1200 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の機械族モンスター1体を 表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 その後デッキをシャッフルする。 戦闘破壊されると攻撃力1500以下の機械族をリクルート。 かなり汎用性のある効果だがレベル6なので通常召喚が難しい。リクルーターとしては並以下であり、《シャインエンジェル》などから引っ張ることが真面目に検討されるレベル。 つまりリクルーターとしては光属性で低打点が中心となる機械族に入るかどうか、というモンスター。少なくともGX当時の【超時空戦闘機】には入らなかった。 むしろ《シャインエンジェル》から《UFOタートル》につなぐ橋渡し役としての運用が、当時の【調理師エクゾ】などで有名なネタだった。 このモンスターにしかできない芸当として《ユーフォロイド・ファイター》の土台という仕事がある。攻撃力が低いので簡単にサーチやリクルートが可能だったため、あとは融合素材となる戦士族と《パワー・ボンド》を引き寄せれば1キル達成という理屈である。 かつてもっとも【ビークロイド】と呼べる活躍をしたのは、案外このカードなのかもしれない。 エクスプレスロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻 400/守1600 (1):このカードの召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時、 「エクスプレスロイド」以外の自分の墓地の「ロイド」モンスター2体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 召喚・特殊召喚した時に墓地のロイドを2枚手札に加える。 ビークロイドでは貴重なアド取り屋。 キューキューロイドがいればサルベージしたロイドを一気に展開できる。 また機械複製術等で特殊召喚し、大量のロイドを一度に回収するという手もある。両方を共有しやすいスピードロイドとのコンボは間違いなく強力だ 効率よく墓地に送る手段が問題となる。 あまりにも遅すぎた強力サポート。これがインフレの始まるほんの少し前でいいから出てきてくれれば……。 GX時代に辞めたプレイヤーに【スピードロイド】の話に絡めたこのカードの高騰と活躍を話すと大体「歴史が繰り返している」と苦笑される。 というのもこのカード、本来カテゴリ外になるはずの《ダークジェロイド》(後述)を回収することも少なくなかったからだ。 最もそんな悠長なことができる時代が終わったことにすぐ気づいてしまうのだが。 ミキサーロイド 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻 0/守2200 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの機械族モンスター1体をリリースして発動できる。 デッキから風属性以外の「ロイド」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):LPを半分払い、自分の墓地からこのカードを含む 機械族モンスターを任意の数だけ除外して発動できる。 除外したモンスターの数と同じレベルの「ロイド」融合モンスター1体を EXデッキから召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに破壊される。 機械族モンスターをリリースする事で風属性以外のロイドをリクルートする効果と墓地から自身を含む機械族除外+ライフ半減で除外した数分のレベルを持つ融合ビークロイドを直接呼び出す効果を持つ。 リクルートするのは最大攻撃力のアーマロイドガイデンゴーかビークロイドを2枚サルベージ出来るエクスプレスロイド辺りが無難か。 融合ビークロイドを呼ぶ効果は強力だが、普通に融合するよりコストがかかるのであくまで保険程度に留めておこう。 風属性以外の「ロイド」なので、スピードロイドシリーズで使えないようにされている。このせいで《シャトルロイド》《ジェット・ロイド》《ジャイロイド》なども入っていない。 一方でなぜか《ダークジェロイド》が入っているという実に奇妙なことになっている。 レスキューロイド 効果モンスター 星6/炎属性/機械族/攻1600/守1800 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 自分フィールド上に存在する「ロイド」と名のついたモンスターが 戦闘によって破壊され墓地に送られた時、そのモンスターを手札に戻す事ができる。 そこまで墓地を活用しないビークロイドにとって、サルベージ効果はそこそこ強力。ただし、サルベージ効果は戦闘破壊時でしか使えない。 そして自身は上級のうえにステータスも低い。まずコイツから戦闘破壊される可能性が大。 一応、エクスプレスロイドで自爆特攻すればそれなりの手札アドが稼げ、下記のキューキューロイドの効果で一気に展開することができる。 ただしコイツの効果でサルベージしたロイドをキューキューの方で展開、というのは不可能なので注意。 ぶっちゃけ昔から「【ビークロイド】の事故要素」として有名であり、まともに運用ができなかった。レスキューでサルベージ、キューキューで展開、ってできれば話は違ったのだろうが……。 キューキューロイド 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻 300/守1200 「ロイド」と名のついたモンスターが自分の墓地から手札に加わった時、 そのモンスターを特殊召喚する事ができる。 エクシーズやリンクを取り入れる際の貴重な展開パーツ。サルベージしたロイドをそのまま特殊召喚できる。回数制限も無いのも嬉しいところ。ただしダメージステップでは発動できないので、レスキューロイドとのコンボは不可能。エクスプレスロイドとコンボを組もう。 2体以上同時にサルベージした場合、サルベージしたロイドを全部特殊召喚する必要がある。1体だけ出す、ということはできないので注意。 またスピードロイドとも相性が良く、スピードリバース等で手札に戻したスピードロイドを即座に特殊召喚し、シンクロ召喚に繋げられる。 《ダークジェロイド》も効果対象になる(重要)。 ジャイロイド 効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻1000/守1000 このカードは1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない。 (ダメージ計算は適用する) 壁。「1ターンに1度だけ、戦闘によっては破壊されない」効果を持つ開祖。 本当にそれだけ。なんというかありがたみが極めて薄く、「ショップで売ってた投げ売りのカードを使ってデュエルする時にたまに役に立つ」程度。 ついでに言うと「同じ風属性」「飛行機がモチーフ」「ジから始まる」など様々な点が《ジェット・ロイド》と被っており、ろくなビークロイドがいなかった頃はうっかり間違えて言う人が後を絶たなかった。 ステルスロイド 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1200/守 0 自分フィールド上にこのカード以外の 「ロイド」と名のついたモンスターが存在する場合、 このカードが戦闘を行った自分ターンのバトルフェイズ終了時に、 フィールド上の魔法または罠カード1枚を破壊する。 数少ない除去効果を持つが、効果が適用できるのはバトルフェイズ終了時とやたら遅く、ミラフォや次元幽閉などであっさり除去されてしまう。 他にも自分ターンでしか効果が使えなかったり、何度戦闘しても破壊できるのは1枚だけだったりと妙に制約が多く、扱いづらい。 そもそもこの弱小ステータスで生き残れるのかが非常に怪しいのだが。 デコイロイド 効果モンスター 星2/風属性/機械族/攻 300/守 500 このカードが自分フィールド上に表側表示で存在する限り、 相手は「デコイロイド」以外の表側表示のモンスターを攻撃対象に選択できない。 自身以外のロイドを攻撃対象にさせない漢気を持つが、このモンスターのステータスは最低最弱レベル。もはやデコイの役割が果たせていない。 複数並べても我らが隊長のようなロックができないのも難点。 かつて《サイクロイド》の「最も親しみ深く愛される」に対して「最も親しまれず愛されていない」という遊戯王wiki由来のジョークがあったが、真面目に愛されていないビークロイドを考えるとこいつかもしれない。 といっても《パトロイド》とか結構どうしようもないモンスターが多かったんだけどね。 トラックロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1000/守2000 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊し墓地へ送った時、 破壊したモンスターを装備カード扱いとしてこのカードに装備する。 このカードの攻撃力は、装備したモンスターカードの攻撃力分だけアップする。 戦闘破壊した相手を装備としてゴヨウする。 決まれば爆発力を得られる効果だが、やはりというか案の定攻撃力が低い。まともに使うにはサポート必須。守備が高いので壁にはなる。 シンクロ以降のインフレに批判的だった人には、ゴヨウが環境をぶっ壊したときにたびたび引き合いに出された。 現在では手厚いサポートがあるおかげで復活したカードも多いが、そんなサポートが出る前の当時は本当に「これまでのカードがほぼすべて紙切れと化す」レベルのインフレだったのである。 そんな歴史の生き証人がこいつってわけ。 ネイビィロイド 効果モンスター 星4/水属性/機械族/攻1000/守 800 相手が自分フィールド上の魔法・罠カードを対象に 「フィールド上の魔法・罠カードを破壊する」効果を持つカードを発動した時、 手札を1枚捨てる事でそのカードの発動と効果を無効にし破壊する。 適用範囲は限られるが、回数制限もなく自分の魔法・罠を守れるのはありがたい。 しかし攻撃力は低いので(ry パトロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1200/守1200 相手フィールド上にセットされているカードを1枚めくり、確認した後元に戻す。 この効果は1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに発動する事ができる。 相手のセットカードを確認する効果を持つ。パトロール用の車両なのだろうか?。 1枚のピーピングだけでは大したアドバンテージは得られないが、相手がアーティファクトややぶ蛇なんかを伏せていた場合は有効に働くかもしれない。 アーマロイドガイデンゴー 効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻2700/守2000 (1):「ロイド」モンスターをリリースしてこのカードがアドバンス召喚に成功した場合に発動する。 フィールドの魔法・罠カードを全て除外する。 モビルスーツのようなロイド。条件こそあるが、除外版大嵐という強力な効果を持つ。 しかし融合やエクシーズを主戦力とするロイドとは戦術的に噛み合わないというのが惜しい。 漫画における翔の表の切り札で、あちらではシャトル・ネイビィ・タンクの三ロイドの合体形態だった。 ドラゴンロイド 効果モンスター 星8/風属性/機械族/攻2900/守1000 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードを手札から捨て、以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●デッキから風属性以外の「ロイド」モンスター1体を手札に加える。 ●このターン、融合モンスターを融合召喚する効果を含む効果を自分が発動した場合、 その発動は無効化されず、その融合召喚成功時に相手は魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 (2):1ターンに1度、このカードが墓地に存在する場合に発動できる。 墓地のこのカードはターン終了時までドラゴン族になる。 翔が裏サイバーデッキに組み込んだカード。 手札から捨てて風属性以外のロイドサーチか、このターンの間は融合モンスターの融合召喚を無効化されない・融合召喚時に相手はカードの発動が出来なくさせるか選べる。 更に墓地にいる自身の種族をドラゴン族に変更する効果を持つ。 手札から捨てて自身をドラゴン族に変更しつつ裏サイバーを安全に融合召喚→融合裏サイバーに自身を装備 と裏サイバーとの連携が意識されているが、 サーチと安全に融合モンスターを出す効果自体はロイドとも噛み合っているので無理に混ぜる必要はない。 アニメでは「このカードが墓地に存在する場合、このカードの種族をドラゴン族としても扱う」と言う裏サイバーとのシナジーぐらいしか考えられてない様な効果しか持たなかった。 流星連打-シロクロイド 効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻 0/守 0 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):5回以上攻撃宣言されたターンのバトルフェイズに発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果は相手ターンでも発動できる。 (2):このカードが戦闘を行うダメージステップの間、このカードの攻撃力は、 このターンにターンプレイヤーが攻撃宣言した回数×1000アップする。 11期にひっそり登場したよそもの。なぜか名前と属性と種族がかっちり噛み合った最新のロイド。 専用デッキを組まないと自身の効果での特殊召喚は難しいが、攻撃力アップ効果はこっちでも有効。ミキサーロイドで呼んで来ることももちろん可能。 ちなみにスピードロイドを除くと、機械族の中で翔と全く関係ない唯一のロイドだったりする。 融合モンスター ユーフォロイド・ファイター 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻 ?/守 ? 「ユーフォロイド」+戦士族モンスター このモンスターの融合召喚は、上記のカードでしか行えない。 このカードの元々の攻撃力・守備力は、融合素材にした モンスター2体の元々の攻撃力を合計した数値になる。 高攻撃力の戦士族と《パワー・ボンド》で融合してドーン!これが新時代の「社長1キル」だ! というわけでGX時代は結構人気があったデッキ【ユーフォロイド・ファイター1キル】の主役。デッキパーツに汎用性が低いくせに3回くらい使うと飽きるのが難点。 当時は融合素材とする戦士族を《ギルフォード・ザ・ライトニング》と《ゲート・ガーディアン》のどちらにするかで派閥争いがあった。 ギルフォードだと「どうせ攻撃力は8000で1ショットキルが可能」「素材自体の特殊召喚や素出しが可能」 ガーディアンだと「《ウェポン・サモナー》からサーチができる」「相手のモンスター越しに1キルが可能になるかもしれない」 というもので一長一短、ぶっちゃけ好みの問題だった。大体ショップに「【ビークロイド】組んできたよ!」と言ってる人がいたら内心「どうせファイター1キルだろうな」なんて思ったものである……否定的な意味ではなく、それくらい納得いく【ビークロイド】を組むのが難しかったということだ。 イラストでは《E・HERO テンペスター》が乗っているが、これはアニメで偶然乗ったのがテンペスターだったからという理由らしい。《コマンド・ナイト》とか《戦士ダイ・グレファー》あたりもこんな風に乗るのだろうか。 ペアサイクロイド 融合・効果モンスター 星5/地属性/機械族/攻1600/守1200 同名の機械族モンスター×2 (1):このカードは直接攻撃できる。 サイクロイド2体を融合させた、直接攻撃可能な融合モンスター。 十代のセイラーマンよりは攻撃力も効果もマシだが、正直融合してまで欲しいような能力ではない。 OCG化の際に原作よりも「同名機械族モンスター×2」と指定が緩くなったとは言え「だからどうした」というスペック。 一応、簡易融合対応の融合ビークロイドであるので後述のモビルベースの素材には使いやすい。 スチームジャイロイド 融合モンスター 星6/地属性/機械族/攻2200/守1600 「ジャイロイド」+「スチームロイド」 スチームロイドとジャイロイドのバニラ融合モンスター。 融合前よりも弱くなってね? とか言った奴、表出ろ。 簡素融合に対応しているので、簡易融合が制限の今ではペアサイクロイドより後述のモビルベースの素材に使いやすいか。 スーパービークロイド−ジャンボドリル 融合・効果モンスター 星8/地属性/機械族/攻3000/守2000 「スチームロイド」+「ドリルロイド」+「サブマリンロイド」 このカードの融合召喚は上記のカードでしか行えない。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、 その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 スチームロイド、ドリルロイド、サブマリンロイドの3体を融合させたスーパービークロイド。 攻撃力3000に貫通効果を持つ。 兄の切り札と比較すると、打点や素材の重さといった点で劣るが、こちらは「融合準備」等で様々なモンスターをサーチできるといったメリットがあったりする。 それこそシンクロモンスターなんていなかった頃のビークロイドは「いかにこのカードにつなぐか」というデッキだったと言っても過言ではない。 ステルスユニオンのページにも書かれている通り、ぶっちゃけステルスユニオンは素材が4体と重すぎる上に癖が強くてデメリットも大きく、使い心地が素直なこちらを使いたかったというのもある。 しかも素材となるモンスターがすべて「単体でもそこそこ以上に戦える」というのがポイント。反論を恐れずに言えば「素材ともども使ってて楽しいビークロイド」がこいつとそのパーツだったというわけだ。 コメント欄ではブリューナクが来る前は強かったと言われているが、ここにクソモグラがおるじゃろ。 レスキューキューロイド 融合・効果モンスター 星6/炎属性/機械族/攻2300/守1800 「レスキューロイド」+「キューキューロイド」 このモンスターは融合召喚でしか特殊召喚できない。 自分フィールド上に存在するモンスターが 戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 そのモンスターを守備表示で特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 自分のモンスターが戦闘破壊されたら守備表示で蘇生させる融合したら効果が弱体化したビークロイド。 しかし真っ先に狙われるので中々発動機会に恵まれない。 スーパービークロイド−ステルス・ユニオン 融合・効果モンスター 星9/地属性/機械族/攻3600/守3000 「トラックロイド」+「エクスプレスロイド」+「ドリルロイド」+「ステルスロイド」 1ターンに1度、自分のメインフェイズ時に フィールド上に存在する機械族以外のモンスター1体を選択し、 装備カード扱いとしてこのカードに装備する事ができる。 この効果によってモンスターを装備している場合、 相手フィールド上の全てのモンスターに1回ずつ攻撃をする事ができる。 このカードが攻撃をする場合、このカードの元々の攻撃力は半分になる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が越えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 トラックロイド、エクスプレスロイド、ドリルロイド、ステルスロイドの4体を融合させたスーパービークロイド。某勇者王?気のせいだ。 詳しくは別項目参照。 極戦機王ヴァルバロイド 融合・効果モンスター 星12/地属性/機械族/攻4000/守4000 「ロイド」と名のついた機械族モンスター×5 このカードは1度のバトルフェイズ中に2回攻撃する事ができる。 このカードが攻撃した相手の効果モンスターの効果をダメージ計算後に無効化する。 このカードが戦闘によって相手モンスターを破壊した場合、 相手ライフに1000ポイントダメージを与える。 このカードは相手プレイヤーに直接攻撃をする事はできない。 「ロイド」と名のついた機械族モンスター5体を融合する融合モンスター。 漫画版翔の奥の手。 攻守4000のステータスに2回攻撃、攻撃した効果モンスターの効果無効、 戦闘破壊した際に1000Pのバーン効果、と非常に優秀な効果とステータスを持つ――のだが、直接攻撃が出来ない。 しかも「ロイド」であっても「ビークロイド」では無いので後述のコネクションゾーンも使えない。 素材もめっちゃ重いのでまともに融合するよりは幻想召喚師やデビル・フランケンから呼び出した方が早い。 レベル12なので耐性を付与出来る神縛りの塚と併用すると言う手も。 スーパービークロイドーモビルベース 融合・効果モンスター 星10/地属性/機械族/攻 0/守5000 「ロイド」融合モンスター+「ロイド」モンスター このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力以下の攻撃力を持つ「ロイド」モンスター1体を デッキ・EXデッキから特殊召喚する。 (2):自分・相手のエンドフェイズにこのカード以外の 自分のメインモンスターゾーンの「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。 その自分のモンスターを持ち主の手札に戻し、 このカードの位置をそのモンスターゾーンに移動する。 新マスタールール対応の融合ビークロイド。 エンドフェイズ限定だが、メインモンスターゾーンのビークロイドをセルフバウンスする事でその場所に移動出来る。 つまり、EXゾーンを空けられるので新たに融合ビークロイドを出す事が出来るようになる。 モビルベース自身も相手モンスターの攻撃力以下のビークロイドをリクルートする効果を持ち、場に残したいモンスターなので能動的にEXゾーンから移動出来るのは非常に便利。 守備力も5000あるのでほぼ戦闘破壊されないのも強み。 ただし、融合ビークロイドを素材に指定している上に攻撃力が0なので取り扱いには注意したい。 また、11期からのルール改正で融合モンスターの召喚制限が撤廃されたので移動効果の重要性が薄れてしまったのも逆風。 と思いきや、リンク先にしか出せないルールが消えたことで、(1)で同名カードも特殊召喚できるため自身を出せばランク10のエクシーズ召喚が可能になり、攻守を入れ替える手間なく攻撃力を獲得できる様になっている。 主な魔法・罠カード ビークロイド・コネクション・ゾーン 通常魔法 (1):自分の手札・フィールドから、 「ビークロイド」融合モンスターカードによって決められた融合素材モンスターを墓地へ送り、 その融合モンスター1体をEXデッキから融合召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは効果では破壊されず、そのモンスターの効果は無効化されない。 ビークロイドに破壊耐性を付けるカード。 恐らくビークロイドの強さを支えるカードであり、ビークロイドと他の融合メインデッキを差別化する重要な要素。 ぶっちゃけ単なる「サーチができない上に範囲の狭い《融合》」といった趣であり、効果破壊されないと言ってもバウンスや除外はきっちり受けるので気休めにもならない。 つまりこのカード、登場当初は「さんざん弱体化されたくせに強みがほとんどない」「ふーん、強いね!《パワー・ボンド》使うね!」と酷評されるタイプのカードだったのである。 しかし《チェーン・マテリアル》の登場によって一躍脚光を浴びたカード。このカードを含むビークロイドの抱えていた諸問題を解決するマスターピースだった。 「効果破壊を無力化できるといってもそもそも破壊されるシチュエーションが少ない」という点は《チェーン・マテリアル》の弱点を回避するという形で初めて役立ち、 さらにビークロイド融合モンスターの弱点である「リソース消費が激しすぎる」という点を1枚で解決してしまうのである。 ここにきて初めて《パワー・ボンド》より明確に役に立つ利点を入手できたということで、ロイド使いは諸手を挙げて喜んだのである。既にインフレが始まり、ロイド自体が戦えるレベルではなくなっていることに気づくまでの短い夢だった。 ついでに言うと当時はたしなみのように融合デッキに入っていた《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》に食われるので、字面は強いが実用面は弱点だらけだった。お前なんなんだよ。 さらに追い打ちをかけると、《フュージョン・ゲート》と組み合わせた【マテリアルゲート】というデッキの方が動きが派手で人気があった。お前ほんとになんなんだよ。 それでも【ビークロイド】を組むのであれば明確な強みとなるため、現在でも一考に値するコンボである。多分強い融合先が出てきてフォートレスやクソモグラもいなくなった今の方が、当時より相対的に強いんじゃないだろうか。 メガロイド都市 フィールド魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できず、 この効果を発動するターン、自分は融合モンスターしかEXデッキから特殊召喚できない。 (1):このカード以外の自分フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊し、デッキから「ロイド」カード1枚を手札に加える。 (2):自分の「ロイド」モンスターが戦闘を行うダメージ計算時に、 デッキから「ロイド」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 その戦闘を行う自分のモンスターはそのダメージ計算時のみ、元々の攻撃力と元々の守備力が入れ替わる。 デュエリストパックーレジェンドデュエリスト編ーで登場したフィールド魔法にしてロイドの生命線。 自分の場のカードを1枚破壊して「ロイド」カードサーチとビークロイドの攻守を入れ替える効果を持つ。 サーチ効果はトラックロイドやガオガイガーで装備した相手モンスター、ワンダーガレージ辺りをコストにすると無駄が少ない。 攻守入れ替え効果はモビルベースやダイレクトアタッカーのサブマリンロイド辺りは勿論、ダメージ計算時に発動する関係上、ガオガイガーの攻撃力を3000まで戻す事が可能。 レッド・ロイド・コール カウンター罠 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドに「ロイド」融合モンスターが存在し、 モンスターの効果・魔法・罠カードが発動した時に発動できる。 その発動を無効にする。 その後、発動したそのプレイヤーのデッキ・EXデッキから同名カードを全て墓地へ送る。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分の墓地の「ロイド」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを手札に加える。 場に融合ビークロイドがいる事が条件だがモンスター効果・魔法・罠の発動を無効にし、同名カードを全部墓地に叩き落とす凶悪なカウンター罠。ビークロイドじゃなきゃ許されない性能。 墓地から除外してビークロイドをサルベージする効果もあり、融合で消費した手札の回復にも役立つ。 スーパーチャージ 通常罠 (1):自分フィールドのモンスターが機械族の「ロイド」モンスターのみの場合、 相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 自分はデッキから2枚ドローする。 条件が厳しいものの2枚ドロー出来る。 旧テキストの時は“自分フィールド上に機械族の「ロイド」のみ存在している時でないと発動出来ない”=このカードを伏せてしまったら発動条件を満たさないので《ジェット・ロイド》の効果で手札から発動しないといけないと言う酷い裁定が下されていた事もあった。 ワンダーガレージ 通常罠 セットされたこのカードが破壊され墓地へ送られた時、 手札からレベル4以下の「ロイド」と名のついた 機械族モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 セットされた状態で破壊されたら、下級ビークロイドを手札から特殊召喚。 相手に破壊してもらうのを待つよりは自分から破壊して展開に繋げたい所。 未OCGのロイド + 一覧 カイトロイド 効果モンスター 星1/風属性/機械族/攻200/守400 相手モンスターの直接攻撃による戦闘ダメージ計算時、 手札のこのカードを捨てて発動できる。 その直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを0にする。 また、自分の墓地のこのカードをゲームから除外して発動できる。 相手の直接攻撃によって発生する自分への戦闘ダメージを1度だけ0にする。 ロイドデッキ最強の防御札。ダイレクトアタックを二度まで防いでくれる。 デュエルリンクスではオリジナルカードとして登場するも、その強力な効果から即座に規制された。 タンクロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1500/守1900 このカードがフィールドから墓地に送られた時、 自分のデッキからカードを1枚ドローできる。 漫画版ロイドの1体。ガイデンゴーの合体パーツだが特に効果の上での関連はない。 ストライクロイド 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻撃力1600/守備力400 このカードが戦闘によって破壊された時、 800ライフポイントを払う事でこのカードを手札に戻す事ができる。 戦闘機ロイド2号。 自己サルベージ効果を持つがライフコストがちょいと痛い。 ターボロイド 星4/風属性/機械族/攻撃力1400/守備力1800 戦闘機ロイド3号。ステータス以外の詳細は不明。 ヘリロイド 効果モンスター 星4/風属性/機械族/攻撃力1500/守備力1300 このカードがフィールド上に表側表示で存在する限り、自分フィールド上の 「ミサイルロイド」は相手に直接攻撃する事ができる。 ミサイルロイド 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻撃力1000/守備力200 このカードが戦闘を行ったダメージ計算後に発動する。 戦闘を行った相手モンスターの表示形式により、以下の効果を適用する。 ●攻撃表示:その相手モンスターの攻撃力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 ●守備表示:その相手モンスターの守備力は、このカードの攻撃力分ダウンする。 原作版ロケット戦士的ロイド。 本物のミサイルよろしく特攻してなんぼのカードだが、ダメージは受けるため使い方が難しい。 ランチャーロイド 効果モンスター 星4/炎属性/機械族/攻撃力500/守備力1500 自分フィールドに表側攻撃表示で存在するモンスター1体を選択して発動する。 選択したモンスターの攻撃力は500ポイントアップする。 この効果を発動したターン、このカードは戦闘を行う事ができない。 ショベル・ロイド 効果モンスター 星3/地属性/機械族/攻撃力1000/守備力1500 このカードが戦闘によって破壊された時、手札を1枚捨てて発動できる。 自分のデッキから魔法カード1枚を手札に加える。 何気にヤバいことが書いてあるパワーショベル。 コストが軽くなった生ける「左腕の代償」である。 サテライト・ロイド 効果モンスター 星5/光属性/機械族/攻撃力2100/守備力1800 1ターンに1度、手札を1枚捨てて発動できる。 相手フィールド上の魔法・罠カード1枚を破壊する。 手札1枚をサイクロンに変える戦略衛星。 アイン・ロイド 効果モンスター 星1/地属性/機械族/攻撃力200/守備力1800 このカードが戦闘で破壊された時、デッキから 「ロイド」と名のついたモンスター2体を墓地に送る。 墓地肥し要員。自身も含めて3体のロイドを墓地に貯められるのは意外とでかい。 ツバァイ・ロイド 効果モンスター 星2/地属性/機械族/攻撃力700/守備力1000 手札を1枚捨てて発動する。 このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 アタック要員。 ヴァルバロイドの融合素材としてはこの他に「ドライ・ロイド」「フュン・ロイド」「フィア・ロイド」が存在するが、こちらはレベルと姿以外不明。 ソリッドロイドα 融合・効果モンスター 星7/地属性/機械族/攻撃力2600/守備力1800 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の手札の上記カードを墓地に送る事で、EXデッキから特殊召喚できる。 「ソリッドロイド」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上の 表側表示モンスター1体を対象として発動する。 このカードの攻撃力は、エンドフェイズ時まで選択したモンスターの元々の攻撃力の数値分アップする。 知る人ぞ知るソリッドロイドのひとつ。ゲッタードラゴン。 同一のロボの別形態という解釈なのか、他の形態との両立は不可能。 ソリッドロイドβ 融合・効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻撃力2500/守備力1900 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分の墓地の上記カードを除外することで、EXデッキから特殊召喚できる。 「ソリッドロイド」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した時、相手フィールド上に 表側表示で存在するモンスター1体を対象として発動する。そのモンスターを破壊する。 ソリッドロイドの高速戦闘形態。ゲッターライガー。 ソリッドロイドγ 融合・効果モンスター レベル7/風属性/機械族/攻撃力2700/守備力2000 「ストライクロイド」+「ステルスロイド」+「ターボロイド」 自分フィールドの上記カードを除外することで、EXデッキから特殊召喚できる。 「ソリッドロイド」モンスターは自分フィールドに1体しか表側表示で存在できない。 ①:このカードが特殊召喚に成功した時に発動できる。相手フィールドにセットされたカードを全て破壊する。 ソリッドロイドの砲撃形態。ゲッターポセイドン。 ロイド納入 通常罠 手札を任意の枚数だけ墓地に送って発動できる。 自分の墓地から「ロイド」モンスターを捨てた枚数だけ選んで手札に加える。 ビークロイド版「光の招集」。捨てる枚数に融通が利くのが違い。 マーチ・オブ・ロイド 通常魔法 自分フィールド上に「ロイド」機械族モンスターが存在する場合に発動する事ができる。 手札からレベル4以下の「ロイド」機械族モンスター1体を特殊召喚する。 援軍出撃 速攻魔法 自分フィールド上の「ロイド」モンスターが 攻撃対象になった時に発動する事ができる。 自分のデッキから「ロイド」モンスター1体を手札に加える。 メカニック魂 通常罠 自分フィールドの「ロイド」モンスターが戦闘で破壊された時、 デッキから「ロイド」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 このターンに戦闘で破壊されたモンスターを特殊召喚する。 【ビークロイドと相性の良いカード】 モンスター マシンナーズ・フォートレス 機械族デッキならシナジーする為、枠があるなら是非投入したい。 ただし、投入するなら【マシンガジェット】等とは差別化したい所。 サイバー・ドラゴン ビークロイドは下級の攻撃力が貧弱な為、アタッカーとして入れても良い。 ビークロイドは一応フォートレスやオーバーの素材にもなる為腐りにくい。 強力支援メカヘビーウェポン 機械族のユニオンモンスター。 打点強力兼耐性持ちの装備カードになる、ゲットライド!等のコンボが欲しいのでこのカード使うならそちらも採用したい。 ギアギガントX 言わずと知れた機械族専用エクシーズモンスター。 キューキューロイドがいる状態で墓地のエクスプレスロイドを回収すると凄い事になる。 ダークジェロイド シンクロが出る以前、つまり遊戯王GX時代のデフレ環境において真面目に「相性のいいカード」と言われていた。というかそれくらい「ロイド」モンスターに飢えていたというのが正しいかもしれない。 ビークロイドの弱点のひとつは「打点が低い」ことであり、この打点を補佐してくれる上に一部のロイドサポートを共有できる。そして何より出すと盛り上がる。 当時はまだファンデッキ同士では除去を自粛するという文化があり、ネタモンスターのように見えて相当なやり手。少なくとも《パトロイド》《デコイロイド》のようにどう使えってんだと嘆きたくなるようなロイドを入れるよりは断然強かったのだ。 さすがに《一族の結束》登場以降はこんなもん入れてる余裕がないってことで外されるようになった。当時プレイしていないとなかなか出てこない発想だろう。 魔法・罠 リミッター解除 機械族の切り札。 ほぼ必須と言っても過言ではないだろう。 パワーボンド 融合メインの機械族デッキの切り札。 ジャンボドリルを出せたら理想的。 チェーン・マテリアル 前述の通りビークロイドではコネクションゾーンと合わせて使おう。 素材の重さを帳消しにしながら展開できる。現在のビークロイドの強みと個性を定義するカードの1枚といえるだろう。 機甲部隊の最前線 後続と融合素材を呼ぶのに使える。 数あるアニヲタwikiの記事の中で、最も追記され深く修整されるビークロイド。 コメントを投稿する事もできるぞ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブリューナク登場以前は、コネクションゾーンからのジャンボドリルはかなり強かった。ブリューナク登場以前は。 -- 名無しさん (2013-09-28 23 26 18) えぇい、ステルスユニオンの記事がないだと!? -- 名無しさん (2013-11-22 18 13 31) 使用者がアレなためファンデッカーでもなかなか作りたがらないと言う… -- 名無しさん (2014-08-28 14 09 12) アニメ(+OCG)では勇者王、漫画版ではゲッターモチーフの合体ロイドが出てたな -- 名無しさん (2014-08-28 14 58 11) 比較対象の1つがサイバー流っていうのがまた・・・ -- 名無しさん (2014-09-23 13 50 20) 《カイトロイド》がOCG化されていないよハルトォォォォォォォォ! -- 名無しさん (2014-10-21 22 02 09) 来年くらいにクリティウスとかと一緒にocg化されるといいなぁ -- 名無しさん (2014-10-21 22 29 46) バナナヘアーの使うハイスピードロイドが本格的に出れば、サイバー流とは違う方向で大幅なパワーアップが出来るな -- 名無しさん (2015-05-11 15 55 40) と思ったがハイスピードロイドが強化されるだけでビークロイドの救いになってねえな、エクスプレスロイド位しかモンスターは採用されなさそうだ -- 名無しさん (2015-05-11 16 07 44) 後はキューキューロイドとジェットロイド位だな -- 名無しさん (2015-05-11 16 22 30) ガイデンゴーは?出せれば強いよ -- 名無しさん (2016-08-31 22 11 31) モビルベースが出たのはいいんだが、EXモンスターが複数出しにくくなるのとほぼ同時ってのがね。まあ、自身の効果で移動できるからまだ何とかなるけど -- 名無しさん (2017-05-17 22 11 46) ジャイロイドやシャトルロイドへの熱いとばっちり。SRに(1)の効果が適用された困るし、露骨にSRハブるわけにはいかないだろうから仕方ないけどさw -- 名無しさん (2017-05-20 03 17 06) ダークジェロイドが一番強いんじゃね?って言われてた時期があったよね -- 名無しさん (2017-10-07 09 26 18) 使用者に問題って何?戦隊もので何かあったの? -- 名無しさん (2018-05-23 17 12 57) まさかのカイトロイドがリンクスで大活躍 -- 名無しさん (2019-11-21 10 25 50) スーパーチャージがエラッタ前だと糞使いにくかったカードだった -- 名無しさん (2020-07-12 13 35 06) 内容が翔アンチに寄り過ぎてて気分悪いわ -- 名無しさん (2020-07-12 16 39 56) 内容に翔アンチ寄りな所あるか?コンセプトに一貫性がないのと所属モンスターの貧弱具合から他のテーマで良くない?って言われてたのは当時からだし。 -- 名無しさん (2020-07-12 16 49 43) ↑流石に「絶望!僕は嫌われ者!?」は度を越してたと思うよ。 -- 名無しさん (2020-07-12 16 54 45) 今度のパックにドラゴンロイドが出るみたい -- 名無しさん (2021-04-15 06 59 27) ↑3ぶっちゃけGX出身のテーマって放送当時はビークロイドに限らず割とソスが多かったからなぁ -- 名無しさん (2021-05-04 09 00 48) まだ下級がそれなりに使えただけ下級までまんべんなく使いにくかった当時のHEROよりかはマシなんだよな -- 名無しさん (2021-05-16 19 22 11) なんか足りないと思ったがユーフォロイドファイターがいないな -- 名無しさん (2021-06-19 11 21 25) アニメ的にもサイバーダークとシナジーあるの欲しいがサイバーダーク使いはビークロイドなんか使いたくないってキレそうだしな -- 名無しさん (2021-06-19 13 04 51) なんかちょいちょい聞いたことがない文化の話されてる… -- 名無しさん (2022-08-02 19 34 40) 名前 コメント
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作品ごとに共通の効果を持つようにしています ここに書かれているのは全て暫定的なものです みなさまの意見を参考に変更することもあります より多くの意見が新しいカードを生み出します 意見・アイディアのある方はどんどん書き込んでもらえると幸いです 慶君自作オリカ RE~リターン~ ニコニコ動画 ラブライブ ここから下は以前のものです。 完成していません 東方Project IS-インフィニット・ストラトス- 魔法少女まどか☆マギカ 恋姫†無双 Fate/stay night 歌い手 [[]] [[]]
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遊戯王のオリジナルカードを考えよう☆25 まとめ ※誰かの鑑定が済んでいるオリカはオリカのアタマに☆マークを入れてください。 例:☆玄人向けのトンファー ☆つきオリカは1名以上に鑑定されています。 アタマに★がついているスレナンバーは全て1名以上に鑑定されています。 また、★のついているスレナンバーは☆マークの鑑定シルシを省略しても構わないです。 ●のついたカードは属性、種族、テキストなど何らかの記述漏れが存在するカードです。 ●スレッド内のアンカーとオリカ No-1~100 No-101~200 No-201~300 No-301~400 No-401~500 No-501~600 No-601~700 No-701~750 No-1~100 part25-6 混沌次元融合門 / ガーディアンの降臨 part25-8 奇跡の召喚 part25-10 NW 下がる魔剣使い / 宵闇の魔法使い part25-11 カオス・モノリス / E・HERO シャインウィングマン part25-13 E・HERO フロストマン / E・HERO アイス・フェンリル part25-14 カオス・ダイナソー / カオス・サーペント part25-15 転生龍 / 輪廻の巡り / クラスター・ヘッド part25-16 サモナーズ・バスター / サモン・ブライバリー part25-17 トレジャー・ハンター / ライトニング・フェンサー part25-18 カオス・ブレイカー part25-19 テラー・ボム part25-22 月匣 part25-25 無差別固定エリア part25-26 件(くだん) / 木葉天狗 / 以津真天(いつまでん) / 鱗舐(りんしょう) part25-27 ジャンク・チャージャー / チェーン・カウンター / 龍の角笛 part25-28 欲深き死神 / グレイヴ・ワイバーン part25-29 強制召喚(コンパルション・サモン) / 女邪神ヌヴィア・ライラ part25-33 E・HERO カオスナイトマン / E・HERO シャイニング・レインボー・ウィングマン part25-34 D-HERO ドラマチックガイ part25-35 ダーク・アンティークギアゴーレム / ダーク・ブルーアイズホワイトドラゴン / ダーク・フェルグラント・ドラゴン part25-36 サイバー・ダーク・リマウント / サイバー・ダーク・リヴォルト part25-37 ドラゴンロスト / 力の代償 / 闇機械の量産 part25-38 墓守の番犬 / 受け継がれる使命 part25-43 D-マグラ / スネーク・ハリケーン part25-44 サモンチャージャー / 怨嗟の宝札 part25-45 白の防衛術 / 黒の防衛術 part25-46 ヴェノム・バイス / デステニー・ディマイズ part25-47 黒龍神の祈り / 身代わりの護符 part25-48 【デステニー・メール】 / 【ヒーロー・メール】 / 【D-ドリーム】 / 【運命修正-デステニー・チェンジ!-】 part25-49 D-HERO ドレイン・エンジェル / D-HERO デザートガイ / D-HERO ディープガイ part25-50 【運命のダイス・ロール】 part25-51 【デビルズ・テレフォンショッピング】 part25-52 【ダーク・アタックフォース】 / 【ダーク・リザレクション】 part25-53 【対魔セイントウイルス】罠カード part25-56 レモラ / 蛇人ラミア part25-58 アクティブ・スクリーマー / ポジティブ・スクリーマー / ネイティブ・スクリーマー part25-60 直列回路 / 並列回路 part25-65 唯我独尊 part25-66 E・HERO プラズマ・ネオス / ネオスペーシア・アルケミスト part25-67 蜃気楼の街 part25-69 世界結界 part25-70 【鏡の中の世界】 part25-71 【鏡の戦術】 / 【ミラージュ・アタック】 part25-72 ピンゾロイド / ドロー・シューター / 運試しの小槌 part25-73 拡張設定 part25-75 リオデカーニバル part25-76 宝玉獣 ガーネット・レオ / 宝玉獣 ダイヤモンド・ワイバーン part25-77 デステニー・フュージョン part25-78 ダイナマイト・リザード / 平和の使徒 part25-82 サイバー・ダーク・シールド part25-84 堕天使-ハルパス / 堕天使-キマリス part25-86 【スキル=パワード】 / 【サクリファイス・オブ・サクリファイス】 part25-90 E・HERO ディザスター part25-91 幻影魔龍 ファントム・ドラゴン / デュアリスト・レガシー / 異次元からの凶弾 part25-95 ポルターガイスト・ブレイド / フィーバー・ドラゴン / スコール・ドラゴン part25-98 白龍神の祈り part25-100 模擬戦のエース No-101~200 part25-101 無氷の修羅闘神 / 煉獄の修羅闘神 part25-102 Nコール / カスタム・サイバー・フェニックス part25-103 デュアルポッド / 二重次元-デュアル・ゾーン / デュアル奇跡の二重ドロー! part25-105 堕天使アプロス / 企業再生人 part25-106 開闢の扉 / リチュアルサンクチュアリ / ダーク・アーティスト / 神の盾 part25-109 白の発起術 / 黒の発起術 / 力の代償 part25-111 dragoonーforce part25-112 唯一の犬(オンリーワン) part25-113 魔力節約術 / マジック・エンフォーサー / トラップ・エンフォーサー part25-114 プラーナ開放 part25-115 コクーントレード / Nソウル part25-116 開闢の指揮 part25-117 お互いにガ抜けてた開闢の指揮 part25-121 ヴァンパイアガール / ヴァンパイア・ブラックマジシャンガール part25-122 毛の代償 part25-123 古代の機械城 / 古代の機械戦車 / 古代の機械拳 / 古代の機械爆弾 / 古代の機械 part25-125 古代の機械門 / 古代の錬金術師 part25-126 見えない鋼鉄線 part25-128 デザイナーズデッキ系2弾野菜収穫祭 / 野菜鍋 part25-131 取り消し線 strike / 二重取り消し線 double strike part25-133 古代の機械究極巨竜(アンティーク・ギア・アルティメット・ガジェルドラゴン) part25-136 剣闘獣の凱旋 part25-137 E・HERO ナイト・ネオス / フュージョン・スワンプ part25-138 コンファイン part25-145 クリスタル・ブレイク part25-146 クリスタル・ブレイク part25-147 クリスタル・ブレイク part25-148 クリスタル・ブレイク part25-150 宝玉の瞳 part25-151 赤龍神の祈り / 蹂躙する暴君竜 -タイラント・ドラゴン / 竜の呪 -カースオブドラゴン part25-152 竜纏いの宝石商 / ゴブリンの成り上がり part25-153 コバルト・イーグル(笑) part25-155 帝王の没落 / サンダー・ボルテックス・ドラゴン part25-157 ビバ、ハーレム! part25-161 火炎霊術師ヒータ part25-162 魔宮の隘路 / デルタ・ハンマー part25-164 腐海 / オーム / オームの幼体 / オームの大群 part25-165 ブレイズワーム / バルーンイール part25-166 プリーステス・オーム part25-168 D-HERO ダウンフォールガイ / D-HERO ドミネートガイ / D-HERO デリケート・エンジェル part25-169 雷帝参上 / 雷帝陥落 / 雷帝逆鱗 / 雷帝蛇足 / 我武者羅のザボルグ part25-173 136修正戦果報告 part25-175 運試しのコイン part25-176 ツブース・コンプレッサー / スポア・プリースト part25-179 刻印の戦士 / 刻印の魔術師 / 暴走する刻印の魔力 part25-180 刻印の僧侶 / 刻印の召喚師 / 刻印の呪術師 part25-181 刻印を司る者 / 従者の刻印 / 刻印解放 part25-183 鬼ごっこ / フルーツ・バスケット / 氷鬼 part25-184 もっと評価されるべき part25-185 爆誕 / 戦場の蘇生方術 / キャッチ・アンド・リリース part25-186 デュアル・ゾーン / レベル緩和 / グリーンボア part25-187 海皇の号令 part25-188 メビウスの解れ part25-193 神の右腕 / 神の左手 part25-194 生者の宝石 / 死者の宝石 part25-195 遠当て part25-197 精霊術師(エレメンタルマスター) チャーム・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) フューリー・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) グロウス・エルフ part25-198 次元凍結 part25-199 ストーンコール part25-200 D-デュアル・ドロー / U-デュアル・ユニオン / A-デュアル・アポカリプス / L-デュアル・リミテッド / DUAL-デュアル・ストライカー No-201~300 part25-201 オシラ・デウス / ダイダロス・ナイト part25-203 ノーマルナイト part25-204 逆転の魔術師 part25-206 SS‐シャナ / 贄殿遮那 / SS‐天目一個 part25-207 悪夢の劇場 / 餓食の盾 part25-208 ダイレクト・クラッシュ! / ダーク・ゲート part25-211 自在法‐封絶 / SS‐マージョリー / 自在法‐屠殺の即興詩 / 自在法‐炎弾 part25-214 怨恨の爪 / 憎悪の瞳杖(どうじょう) / 破壊の外套 part25-215 無用の贈り物 / 爆弾ゲーム! part25-216 灼熱の巨兵 / 滴る物 part25-217 コキュートス part25-219 SS-マルコシアス / 神器-グリモア part25-220 虹の君臨 / レインボー・フォース part25-221 ディレイ・スピリット / 鮮血の契約 / ダーク・ラッシュ part25-222 謎喰い魔人 / 無貌の怪人強盗 part25-223 死と破滅の宣教師 / 死の宣託 / 破滅の宣告 part25-224 E・HERO ピーエスジーマン / D・HERO ドラグノフガイ part25-227 帝王への反逆者 part25-228 カオスミックス part25-231 魂の爆発 / 払い戻し / 狂気 part25-232 E-HERO インフェルノ・ダークウィング part25-234 M / S part25-235 カオス・インセクト / カオス・イーグル part25-237 精霊術師(エレメンタルマスター) ウォリアー・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) ディバイン・エルフ / 精霊術師(エレメンタルマスター) リンカネイト・エルフ part25-238 レベルジャスティス! part25-239 グレイヴ・ボーン / デザート・ジャイアント part25-240 E・HERO エッジ・ネオス part25-241 異端崇拝 part25-242 最後の審判 part25-243 異次元に潜む者 / 雷神の印 part25-248 パーフェクト・フリーズ / イベントホライズン / ロイヤルフレア part25-251 ハイパーパーフェクト・カウンター・コード 12345 part25-252 手加減無用のモグラ叩き part25-253 おジャマエンジェル / おジャマデビル / おジャマエンペラー part25-254 ハーフ・コスト / ブラッド・ウォール / 異国での埋葬 part25-262 ハンマーナイト / 機械皇女 マキナ part25-263 葦の海 / エクソダス・モーセ part25-264 マテリアル・スナイピング / 雷蕾 part25-265 遥かな頂を越える投擲 / 悪魔に幸願う投擲 part25-266 ネオン・ナイツ / 魚鱗の陣 part25-272 インフェルノヴァ part25-275 海神への供物 / 海神-ポセイドン- part25-276 アマゾネスの姫将軍 / 墓守の英霊 part25-277 カモン・ローズ / 爆発装甲 part25-278 身代わりカカシ part25-279 次元悠久 part25-280 古代の機械守備兵(アンティーク・ギアガーディアン) / 古代式迎撃法 / 忘却の秘宝 part25-281 鋼のラフレシア part25-283 ソードストーカー・オブ・リベンジャー / 青眼の魔龍(ブルーアイズ・マジックドラゴン) part25-284 白の宣告術-「C」 / 白の宣告術-「U」 / 白の宣告術-「R」 / 白の宣告術-「E」 part25-285 黒の宣告術-「P」 / 黒の宣告術-「A」 / 黒の宣告術-「I」 / 黒の宣告術-「N」 part25-288 わたあめバズーカー / ホワホワな魅力 part25-289 E-エボニーハート / V-ヴィランクライ / I-イリーガルスピリット part25-290 L-ロストジャスティス / イービルダークネス part25-293 マスオ / イクラのいたずら / 暴走するタマ(バーサーク・タマ) part25-294 人造人間ータラオ / 細菌ーノリスケ part25-296 ブルー・ブラッド / スピリッツ・ドグマ No-301~400 part25-301 グリッド・フラッグ / グリッド・ブロック part25-302 ミサイル・クライシス part25-303 ネオスペーシア・スパイラル / メタルステゴ・ケラーウス part25-304 スペーシア・ゲート / 「お前は邪魔だ」 part25-305 モール・ヒッティング / 失脚の影で哂う者 part25-306 ガッツが足りない! part25-307 ネクロ・フィリア / カーディナル・プロト / カーディナル・アサルト part25-309 Generation neXt dragon part25-316 天使の合わせ鏡 / 悪魔の合わせ鏡 / 精霊の合わせ鏡 part25-317 人造人間―サイコロ・ロード part25-319 命削りの宝札 part25-320 六武衆の兵法書 part25-321 コソアドリ part25-322 魂無き機械人形 / インストール-ベルセルク・ソウル / インストール-ドラゴン・ソウル / インストール-サーペント・ソウル part25-323 宝玉の創造主 part25-324 ミクロ・パキケファロ / スライムの巣 part25-325 宝玉覚醒 / 埋蔵失敗(禁止カード) part25-326 発狂を誘う威圧 part25-328 コピー・スライム / バリケード・スライム part25-329 グリッド・キュア / グリッド・ルーツ part25-330 エンドカード / ファーストカード part25-336 皇帝の従者 / 帝王の嘲笑 part25-337 クリムゾンブレード / 知識盗み part25-339 冥王の間 / 不死の竜 / 女神のいたずら / 試作テレシフター part25-340 対抗の宝札 part25-342 ガンナーズブルーム / 0-phone part25-346 聖なる月 / ムーン・ファイター part25-350 フレーバーマジシャン part25-351 時の代償 / 王宮の再建 part25-355 戦闘サイボーグ―レッドマリン part25-358 清浄なる血塊 / ディストラクション・コマルマイ part25-360 ディープシー・ワルダー / ペンギン・ワルダー / ワルダー軍曹 part25-363 マジェスティック・ナイト / ネオ・マハー・ヴァイロ part25-364 強欲な網 part25-368 ミサワ化・空気ステルス装甲 part25-369 仮面道化 part25-370 サイバー・ダーク・フェニックス / サイバー・ダーク・ジラフ / サイバー・ダーク・ゲットライド! part25-372 メビウスを潰す氷河 / ライザーを妨げる竜巻 / ガイウスを追放する大闇 part25-373 充電器(バッテリー)メン / プラグメン part25-374 死の電撃椅子 / 大音量責め part25-375 地盤崩落 part25-377 女神ウルドの裁断 / 女神ヴェルダンディの導き / 女神スクルドの託宣 part25-378 ワルキューレ・アルテスト / ワルキューレ・ツヴァイト / ワルキューレ・ブリュンヒルデ part25-379 ワルキューレ・ドリット / ワルキューレ・エアスト / ワルキューレ・フィーアト part25-380 ローゲの焔 / フリッカの仲裁 / ヴォーダンの裁き part25-381 英雄の掛橋-ビヴロスト part25-382 禁じられた蘇生術 / 冥界式蘇生術 / ファースト・ヴォイス part25-383 虹の後継 / 宝玉の煌めき part25-384 マジック・イレイザー / パワー・イレイザー / 堕落の波動 part25-385 世界を喰らう者 part25-386 エーリアン・ボーン / ライト・サクリファイス part25-388 マジカル・プロフェッサー(制限カード) part25-390 フォーリン・ダーク / 真実なる守護賢者 part25-392 【ゴッドフレイム・フォース】 part25-393 ギフト・グリード / エスケープ・スモーク part25-395 メガトンハンマー! / オーバーロード・ギア / ユニオン・フォートレス part25-396 斬帝エルメス / 墾帝アルネウス part25-397 レベル魔(マ)スター part25-399 奇跡の価値 No-401~500 part25-403 突撃エレファント / プラチナ・ドラゴン / 聖なる歌姫 part25-404 闘鬼の記憶 / 滅鬼の記憶 / 伝説の菩提樹 part25-405 ヴェノム・アナコンダ / ヴェノム・バイパー / ヴェノム・バースト part25-406 ライト・ホルス・ドラゴン / ライト・アームド・ドラゴン part25-407 E・HERO アルケミー・ネオス part25-409 幸福の宝石 part25-411 ハイパーシャッフル part25-412 カタストロフエンペラーデーモン / カオスビショップデーモン / アビスポーンデーモン part25-415 ライト・ガイア / アンティーク・ギア・ライトゴーレム part25-417 ワイトロード・ウォーリア part25-421 ヴェノム・ハード / ヴェノム・レイン part25-422 剣闘獣たちの強襲(グラディエイターズ・アサルト)・(制限カード) / 剣闘獣の反乱 part25-425 交錯する運命 part25-426 封印の純銀櫃(制限カード) / 砂上の楼閣 / オレイカルコスの結界 part25-427 魔法神官マハード / 魔法神官マナ / 白き龍を宿す者 part25-428 薔薇乙女 真紅 / 薔薇乙女 水銀燈 / 薔薇乙女 雛苺 part25-429 翠星石 / 蒼星石 / 薔薇の誓い / battle of roze part25-431 クイック・ロック・ブロック / チェック・ロック・ブロック / ロマンティック・ロック・ブロック part25-432 交錯する運命 part25-437 死の大地 / 鮮血の代償 / D.D.ブレード(準制限) part25-438 エール交換 part25-440 境界崩落 / 勅命 / 光の宣告 part25-442 アタック・タックス / ロードガーディアン / デッキカット! part25-444 チェーンボム / ミラージュ・カッター part25-446 裏界魔王 蝿の女王 / 裏界魔王 秘密侯爵 / 裏界魔王 東方王国の王女 part25-447 狂黒の天使 part25-451 アイウエオ・マジシャン part25-452 伝説の潜入工作員 / ダンボール箱 part25-453 バースト・インパクト part25-457 おろかな土葬 / 見えないピアノ線 part25-458 ヒーローズルール3 / E-シグナル part25-460 シルバー・ホムンクルス / 「A」細胞攪拌装置 part25-461 フルドリライズ / 星螺旋の覚醒 part25-462 超深海 part25-463 正義の味方 カイザーマン / サイバネティック・セーフティーゾーン / サイバネティック・エレキテル・アシスタンス part25-464 強欲な取引 / サイバー流積み込み決闘!! part25-466 黒竜を駆る黒魔導師 part25-467 ビル風の魔術師 part25-470 モリンフェンの施し part25-471 D・D・F(ディメンジョン・ディファレント・フュージョン) part25-474 E・HERO ストーム・ウェイブマン / E・HERO フレア・トルネード part25-475 怨恨の剣 part25-476 予防線 / 至上の贈り物 part25-477 アブソリュート・0(ゼロ) / ゼロスナイプ part25-478 始まりの浸食 / 進化の浸食 / 時の浸食 part25-480 約束された勝利の剣 / 全て遠き理想郷 / レイジングハート part25-483 サイレント・マジック LVX(レベル・エックス) / サイレント・ソード LVX(レベル・エックス) / 沈黙の意志(準制限) part25-484 全身オイル化 part25-485 永遠の絆 part25-487 ミスティック・ソードマン LV8 part25-488 オネストの翼 / 光霊術 - 理(ことわり) / 救済の使徒 part25-491 眠れる宝玉神 / 封印神の書物 part25-492 ムーンライト・ドラゴン / デコイ・ポッド part25-497 不平等取引 part25-498 マインド・イレイザー part25-499 姿無き占領地 part25-500 暗黒界の混沌神 カラレス / 邪神経典 No-501~600 part25-501 寡黙な詠唱術 part25-506 気まぐれな壁 part25-507 古きよき時代 part25-510 再召喚 / 死者の書‐超古代の呪術‐ / ブリザード / 砂嵐 part25-512 擬似融合 / 墓場でレシーブ part25-513 ガイア・フォートレス / 虚無の境界線 part25-514 白銀の種 (シルバー・シード) part25-516 前方回転受け身 / 古代の路上格闘家達の舞台 part25-517 レイジングカオス / グレート・ソードマン part25-518 仮面の機械人形(ペルソナ・マリオネット) / 狂った機械人形(ドランク・マリオネット) / 機械仕掛けの人形箱(ドールハウス) part25-519 ザ・クリアー・ロード part25-520 サイクル・ワイバーン / レイジリザード / スチーム・ドラゴン part25-521 進化の繭 / グレート・モス part25-522 悪夢の磔 / スライムボール part25-523 空腹オオカミ / 幻惑スカンク / 幻想カメレオン part25-526 ブレード・チャンピオン / 弱肉強食 / 能ある鷹は爪を隠す / ビッグ・ホーン・エレファント part25-528 サイレント・サイレント part25-529 青眼の祈り子 / 真紅眼の飛竜 -レッドアイズ・ワイバーン part25-535 トゥーン化-コミカライズ- / 天馬式蘇生術(リバース・オブ・アバター) part25-536 ネガティブ・エフェクト・メイカー part25-538 《黄道星者 アリエス》 / 《黄道星者 タウルス》 / 《黄道星者 ジェミニ》 part25-539 《黄道星者 カンケル》 / 《黄道星者 レオ》 / 《黄道星者 ウィルゴ》 part25-540 《黄道星者 リブラ》 / 《黄道星者 スコルピオス》 / 《黄道星者 サジタリアス》 part25-542 《黄道星者 カプリコーン》 / 《黄道星者 アクアリウス》 / 《黄道星者 ピスケス》 part25-543 パペット・クイーン / パペット・ビショップ / パペット・ナイト part25-544 パペット・ルーク / パペット・ポーン / プロモーション part25-546 潔白のパワーストーン / 対抗呪文 part25-548 魔力融資 part25-549 ディメンション・ジェム / 宝玉陣 / ジェムマテリアル part25-550 効力消失 / 盗賊王のスキル part25-551 ペット・ショップ / 檻の開放 / 餌付け / アニマル・トレーダー part25-552 伝説の獣医術 / 緊急蘇生術 part25-557 レッドアイズ・ダークネス・メタル・ドラゴン part25-558 落武者狩り part25-559 サウザンド・クラッシャー / ギルフォード・ザ・アサシン part25-561 クイーン・オブ・インセクト part25-562 暗殺 part25-563 ホーリー・ヴィーナス / アームド・バグ part25-564 偽りの勅命 part25-565 ダーク・サイレント・ソードマン part25-566 放心の手招き / タイム・トリック part25-567 マジック・コーリング part25-568 生命の代行者ジュピター part25-569 抗菌ワクチン / ハンド・ブラインド part25-570 深淵の降臨 part25-571 リペアキット / 緩衝材(アブソーバー) part25-572 セーブポイント part25-575 ダーク・ジャッジメント・サターン part25-576 貸し出した壺 / 鋭いナイフ part25-577 守護騎士ジャンヌ / 幻獣インビジブルマンティコア / サイバネティック・イレギュラー・ユニット part25-580 東方の戦鬼 / 西洋の戦神 / 助っ人参上! part25-582 魔霧の丘 part25-583 ライトジェネラル・フリード part25-585 在庫収集 part25-587 爆裂装甲(エクスプロージョンアーマー)(制限カード) / 次元切断(ディファレントディメンションクラッシャー) part25-588 街 / D.D.ハリケーン part25-589 カウンターカウンターカウンター part25-591 超竜神 / 天竜神 part25-593 ビッグボルフォッグ / ファイナル・フュージョン / キングジェイダー part25-595 寄生融合-パラサイトフュージョン- part25-598 夢想封印 集 / 夢想封印 散 / 夢想封印 瞬 part25-599 封魔の護封札 No-601~700 part25-603 ダーク・グリームフラワー / アシンクロナス・ジャマー / バニラアイス part25-604 アトランティスの守護者 / アトランティス・キメラ part25-605 成金ゾンビ part25-606 ダーク・カリキュレーター/Dark Calculator / ダーク・エクスクルーダー/Dark Excluder / ダーク・マジシャン・ピケル/Dark Magician Pikeru part25-609 アメシストの採掘 / 濃縮された魔力 part25-623 禁忌-タブー part25-624 S・B・T(ストライク・バック・テイル) / VV(ヴォルカニック・ヴァイパー) part25-625 勇気のバリア―ヒーローフォース part25-628 臆病医者の処方箋 / 思わぬ伏兵 part25-629 ダーク・カリキュレーター/Dark Calculator / ダーク・エクスクルーダー/Dark Excluder part25-630 マグマティシャン / サンダーホース part25-631 焼き魚「grilled fish」 part25-636 レベル・ソーサラー part25-637 祈りの結晶-オリヅル / 氷河地帯 part25-638 幻獣コスモフット / 幻獣ロックルケト part25-642 D-HERO シューティングガイ / D-HERO スラッシュガイ / D-HERO キラーガイ / 運命変更―チェンジ・オブ・デステニー― part25-645 未来改竄 / 誤りの棺桶 / クロス・ヴェール / サンダー・ヴェール part25-647 買収 part25-649 脅迫 part25-657 メソポタミアの書 / 天からの贈り物 part25-662 銀色の髪をした乙女 part25-665 次元交換 part25-666 胎動する進化の繭 / 究極完全孵化 part25-669 聖者の祈り / 聖なる星斧 / 星狼ヴガス part25-672 伝説のコブラ部隊 / コブラ部隊・THEペイン / コブラ部隊・THEフィアー part25-676 コブラ部隊・THEエンド / コブラ部隊・THEヒューリー / コブラ部隊・THEソロー part25-678 コブラ部隊・THEジョイ / 偽装亡命 part25-679 隠し通路の知識 / ダイレクト・ドロー / ブラッドポイズン part25-680 フィールドアンカー / デッキガード part25-692 神のサイコロ / 分身ダイス / 終焉のサイコロ part25-698 蜘蛛の巣(スパイディアンズハウデッド) / 蜘蛛の糸 No-701~750 part25-717 絶対なる服従 part25-720 ダーク・ネオス / ダークネス・ネオス part25-729 フレンジー・シャーク part25-730 闇の青眼竜 ダーク・ブルーアイズドラゴン part25-731 コールド・ウォー part25-738 宣告の神・アルデバラン part25-739 バレンタインデー / ホワイトデー part25-740 スピア・ザ・グングニル / ジャック・ザ・ルドビレ / サイレントセレナ part25-741 死神への祈り / 母なる者の殺戮 part25-746 瞬殺の魔導騎士ギルティア星5/光属性/戦士族/攻1850/守1500 part25-747 はじき落とし / つき落とし part25-748 強すぎた爆弾 part25-749 詠唱術-手向け / 詠唱術-漆黒 / 詠唱術-転生 / 詠唱術-最終 / 詠唱師 part25-750 サンダーダスト / ロケットガール ※テンプレに準拠していないカード、OCG化のしようのないカードは載らない事があります。 ※カード名はなるべく全角にして下さい。 ※includeタグは1ページにつき10まで使えます。
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ジャック・アトラス:王者の誇り:☆2 解説 ジャック・アトラスが使用。好感度を☆大2にするとデッキレシピが貰える。 攻略 ※チェック待ち。 合計40枚+03枚 上級07枚 邪帝ガイウス×2 魔族召喚師×2 ミストデーモン×2 冥府の使者ゴーズ 下級13枚 ジャイアントウィルス×3 スナイプストーカー ダーク・スプロケッター ダーク・グレファー×3 ダーク・リゾネーター×3 ダーク・リペアラー×2 魔法11枚 大嵐 サイクロン 地砕き 死者蘇生 終焉の焔×2 地割れ 貪欲な壺×2 闇の誘惑×2 罠09枚 激流葬 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 ヘイト・バスター×3 冥王の咆哮×2 エクストラ03枚 レッド・デーモンズ・ドラゴン×3
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- 、 / >。, || i!`ヽ`・ 、 / ; ; \__. |ト、!| ,ィ ヾ .、・ 、 // ;。。--、 ヽ、 !| |.|_∥、ー、___) ヽ、ヾ、/ _;; ‐ ¨/,。'´¨`ヽ`.、゙;r' !ノノ彳,, `・,-、゙・、_ ヽ、.ヾ-、'´_;; - ノノ´ ⌒ |i`ヾ__ゞ・≠^ー--============ァ ヾ ゙>。`ー。._) /ヾi _; 。彳´ヽ.ノノ。ゝ‐'''¨´壬二二二ニ=-‐''''´ ̄ ̄,。・''´‐--=.ム__ `ぅ f´ 人_。ィニ-‐'''´´_,。・'''´ ̄´ ヾ、 ;。・'''´ ̄`¨ヾ''ー-`,´r ′ i_.。・´__,.。・''''´ ;; i; ヽ、マ ; 。・'''´‐‐----'-‐‐''_,ム_;≠・'''´ / | ; |ヽ ‘,ヾ、 ̄ア´ ̄二ニイ] / / ;/ ̄| /| / ̄| | |/。-‐‐''´ i ! / ;ォ'‐〒i / r〒! | |ソ;。*―〒‐--テ‐┤ ! γ 代zソ 弋 ! |' N. | 〈 ,' ‘, i .、 ヽ、 , ! /ソ \ ‘, 〉.,' ; 〉 ! ゝ、 ;ゝ _ ,ハ'ト; ヽ、. ‘, / /ノi i ; ! ヾ、 / ヾ; ` 、 ソ '´ | λ'、 ゛ .ヽ≧*‐´i´ヾ ト !ヾ ヽ、 ゞ、 ゞ、 ゙ー 、 ハ_i_ijヾ !¨ヾ |リ`・、 トヽ、 _, 、i''´ '´\ ヽハ|ゝ、′ |′i !‘,、ー。、 ハ.゙ヾ! i´ `ー ,___ \ ヽノ! / ./ ,',' 〉 ` ー-=、_!,ノ' ,..人 ー--。.,\_`¨! |′' ,' , ,. ',| ( ) ,' ーヽ `¨、 ! /,.' _',。イ | `¨!ヽ、 {ゝ、__ 〉-t‐'`・*'-‐'´ヽヽ ;| |γ`ヽ ゝ、  ̄ ̄¨¨ _,,......。。 〉,ノ.。イ!i!i!i ヽ ! ヽ λ }. | `ー '''¨´ ̄`¨ i¨¨j}ィ' .! | ii !i i! ヽ ! ! ゝ、/ | ; | !. `¨| .!\ !||| i.ゝ'/ ,;' `. / i / Λ,。イ ! \i! i.,/_,.ィ' !. ‘, i" !| ! __,。||゙''´ | !.|! | / j !| | ! ij ; '! i.|! | ,' ;' !| | !\ / | ||! | ,' ;' !| | ! /\ ! ||! 〉 名前:リチュア・エリアル/影霊衣の巫女エリアル(ネクロスのみこエリアル) 性別:女 原作:遊戯王OCG 一人称:私(漫画)/僕(ゲーム) 二人称:不明 口調:不明 AA(影霊衣):遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターその他/遊戯王モンスターその他た行~な行.mlt AA(リチュア):遊戯王/遊戯王モンスター/遊戯王モンスターその他/遊戯王モンスターその他や行~わ行.mlt 水属性・魔法使い族のモンスターカード。 【リチュア】という部族に属している儀式召喚師で儀水鏡でモンスターの精神と合体し、 イビリチュア・マインドオーガス及びイビリチュア・ネーレイマナスに変身する。 元は【氷結界】の出身で依巫とも呼ばれ氷結界の守護陣らと平和に過ごしていた。 しかし戦火に巻き込まれてガスタの巫女ウィンダ達と一緒にノエリアに保護された過去がある。 その後、ヴェルズとの戦いで戦死してしまったのだが、輪廻転生されずエルシャドール・アプカローネとして復活し、 本体?は影依の巫女エリアルとして試験管に囚われてしまっている。 そして種族も【ガスタ】と同じサイキック族化している。 全てが終わった後、影霊衣の巫女エリアルとしてウィンダと共にようやく復活する。 また水霊使いエリアと似ており、他にも属性や種族と共通部分があるが、別世界の並行同位体か単にスターシステムかは不明。 「WCS2007」ではウィンダとともにデュエリストとして登場する。 このゲームでは一人称は「僕」になっている。 しかし「遊戯王OCGストラクチャーズ」の本仮屋栞莉の構築宇宙では「私」だった。 AAは通常以外にも影霊衣の巫女にイビリチュア・マインドオーガス及びイビリチュア・ネーレイマナスも用意されている。 AA紹介Wiki キャラ紹介 やる夫WIki Wikipedia 遊戯王カードWiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 ローズ・D・ルビーは海賊王を目指すようです ONE PIECE ユウハツ島の研究者。元海兵 準 初登場回 まとめ 安価 あんこ 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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登録日:2011/11/16 Wed 21 23 56 更新日:2023/12/31 Sun 14 31 34NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 みんなの嫁 アイドルカード コメント欄ログ化項目 ブラック・マジシャン・ガール モンスター娘 一覧項目 三沢大地 丸藤翔 俺の嫁 前田隼人 嫁 嫁カード 性の目覚め 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCG用語項目 霊使い 「アイドルカード」(*1)とは、遊戯王オフィシャルカードゲーム・遊戯王ラッシュデュエルにおけるイラストが可愛いカードの通称である。 アニメ遊戯王GXで登場した表現であり、作中では翔と隼人が癒しを求めてアイドルカードをデッキに入れており、三沢はアイドルカードを毛嫌いしている。 主に女性型モンスターが描かれたカードが該当する。 実用性皆無な物から強力な効果を持ったカードまで数多く存在し、中には好みのカードを無限回収する熱心なファンまで存在する程。 これらのカードは実用的のわりに高い値段で取り引きされる事もあり、その付加価値をアドバンテージに例えた「イラストアド」という表現も存在する。 現在では女性型モンスターを多く擁する、または所属モンスター全員が女性型のテーマデッキも続々と登場している。 個々のカードも含めると非常に多くのカードが存在するため、アイドルカードのみでデッキ構築をする事も不可能ではなくなっている。 例として、漫画「遊戯王OCGストラクチャーズ」では附並英二が「ラブリーデッキ」と称した女性型モンスターのみ(一部例外あり)で構築された【御巫】を使用した。 また、「TAG FORCE」シリーズにはアイドルカードを集めたパックが存在する。たまに変なのが混じってるが………。 遊戯王OCG ●《ブラック・マジシャン・ガール》 主人公遊戯が使用した、ご存じブラック・マジシャンの弟子。恐らく遊戯王において最も有名なアイドルカードであろう1枚。 数多くの専用サポートカードに加え、恵まれた属性と種族を持つ。 派生カードに竜騎士ブラック・マジシャン・ガール、マジシャンズ・ヴァルキリア、マジマジ☆マジシャンギャル等が存在する。 また、劇場版ではレモン・マジシャン・ガールなどの関連カードが登場し、「マジシャン・ガール」がテーマ化した。 ●「サイレント・マジシャン」(《サイレント・マジシャンLV4》/《サイレント・マジシャンLV8》/《沈黙の魔術師-サイレント・マジシャン》) 表遊戯が記憶編・闘いの儀編で使用したカード。原作遊戯王では最後のデュエルを飾った重要なカードでもある。 見た目が成長するLVモンスターであるため、ロリとお姉さんの両方を1人で楽しめる一石二鳥な御方。 元々熱心なファンも少なくなかったが、リメイクモンスター沈黙の魔術師-サイレント・マジシャンの登場時にその艶っぽいイラストから爆発的に人気が上昇した。 2017年9月に開催されたデュエリストカードプロテクター「カードイラスト大投票」では、全カード中で1位に選ばれるという快挙を達成し、その人気を見せつけた。 遊戯王デュエルリンクスでも実装されたが、まさかの課金必須という入手条件に多くの紳士たちが泣いた。 また、現在はサイレント・パラディンの存在から沈黙の魔術師の姿の彼女は母親キャラ扱いされる事もある。通称「サイマジママ」。 ●《カードエクスクルーダー》 十代が使用したアイドルカード。 出番が一度しか無く大した活躍もできなかったのに、OPに出演したりデュエルディスクの特典カードになったりと破格の扱いを受ける。 他のアイドルカードはユベル、バーストレディ、ハネクリボーなど。 ●《エフェクト・ヴェーラー》 遊星が使用したアイドルカード。 高い汎用性を持っておりシングル価格も高騰していたが、GOLD SERIES等に再録されて価格は落ち着いた。 遊星は他にもクリア・エフェクターという女性型モンスターを使用したが、こちらはOCG化が遅かったためか認知度は低い。 派生カード(?)にはジャックが使用したエクストラ・ヴェーラー(♂)が存在する。 GX作中ではアイドルカードとは「手札にキープしてニヤニヤするカード(意訳)」と紹介されている。 手札誘発故に手札にキープして(発動機会を待ちかねて)ニヤニヤするこのカードは、ある意味一番それに近い使われ方をされていると言えなくもない。 ????「エフェクト・ヴェーラー! キサマの手にあるのは知ってるぜ!」 ●《ガガガガール》 遊馬が使用したアイドルカード。 ガガガマジシャンの後輩。詳しくは項目を参照。 遊馬は他にも同じガガガに属する女性型モンスターのガガガクラークを使用している。 ●《EMヘルプリンセス》 ●《調律の魔術師》 遊矢が使用したアイドルカード。 正確に言えば片方は性別不明、だが可愛いから許す。 他には漫画版に登場したEMユニ&EMコン二人組なんてのも。 ●《バックアップ・セクレタリー》 Playmakerが使用したアイドルカード。 スカートにマントにバイザーと色々てんこ盛り。あと大きい。 アニメには登場しなかったが「バックアップ・オペレーター」という同僚(?)や「バックアップ・スーパーバイザー」という進化形も存在している。 ●《ドリアード》 OCG第1期に登場した通常モンスター。外観はRPG風の僧侶といった感じ。 遊戯王最初期の女性型モンスターは「美人」はいても「かわいらしい」絵柄ものは珍しく、その中で清楚でかわいいこのカードは高い人気を誇っていた。 その人気から一時期は初期の通常モンスターなのにも関わらず高い値段で取引されている。 現在は絶版であり、トーナメントパック収録の再録版も含めて入手は困難。 通常モンスターとしてはステータスこそ低いが、豊富な通常モンスター&魔法使い族サポートを受けられるためファンデッキを作ることは可能。 他にも精霊術師 ドリアードなど数種のリメイクカードがある他、ラッシュデュエルにも今風の絵柄に変更されて登場している。 このカードの色違いモンスターであるハイ・プリーステスというカードも存在する。 マイナーなカードではあるが当wikiに項目が作られていたりと、不人気というわけでは無さそうだ。 ●《水の踊り子》 平凡なステータスの通常モンスターだが、全裸同然のイラストから度々話題に上がるカード。 当然ながら海外版では修正されている。 ●《砂の魔女》 遊戯王の初期に登場した効果なしの融合モンスター。 ステータスこそ初期の融合モンスターらしく低いが、岩石族サポート及びバニラサポートは受けられる。 ドリアードとは違った魅力や如何にも魔女というデザイン、服の上からでもわかるかなりの物をお持ちと、初期融合の中でも人気のモンスター。 しかしこちらは第2期を最後に以降一度も再録されていないため、入手難度はドリアード以上かもしれない。 簡易融合にギリギリ非対応のレベルから長らく観賞用カード状態であったが、2021年登場の簡素融合に対応するため実用性が向上。 同カードで出せる唯一の岩石族であるため、E-HERO ダーク・ガイアを使うようなデッキに戦力として採用できるようになった。 ●《雷電娘々》 「雷様」を女体化したかのような雷族の女の子。 レベル4で攻撃力1900を持つが自分フィールドに光属性以外のモンスターがいると自壊してしまうデメリットアタッカー。 現在は同ステータスでデメリットではなく優秀な効果を持つライオウが存在するため、雷族デッキでもこちらを採用する意義は薄い。 ちなみに、上記で触れているやりとりの際に翔がデッキに入れていたアイドルカードとはこのカードである。 ゲーム「TAG FORCE」ではアニメの再現で翔が使用するのだが、ビークロイド使いの彼は彼女を出す時も「乗り物を召喚するよ」と言いながら召喚してしまう。 専用台詞を用意されなかった故のシュールな光景と見るか、よからぬ妄想をするかはプレイヤー次第である。 ●《白魔導士ピケル》 ●《黒魔導師クラン》 動物の被り物をした魔法の国出身の少女たち。ピケルは3期、クランは4期と、OCGオリジナルの有名なアイドルカードとしてはかなり初期の頃から存在する。 それぞれライフ回復とバーン効果を持ち、かつてはロックデッキに採用される事もあった。 アニメGXにも登場しており、三沢のデッキ混ざったりBloo-Dに倒されたりしている。 詳しくは項目参照。 ●《破滅の女神ルイン》 イラスト人気は中々だが、強すぎる相棒と禁止から帰ってきた調整元を持ったために不遇扱いされる女神様。 連続攻撃をオネストで活かすなど工夫して使っていきたい。 近年ではサイバー・エンジェルのOCG化でおこぼれ強化されたり突如関連カードが追加されたりと、吉報が続いている。 詳しくは項目参照。 ●《女邪神ヌヴィア》 こちらも言わずと知れた女神、いや、女邪神様。ハズレア? 化け物? おい、デュエルしろよ。 召喚しただけで逝ってしまう敏感体質なので、使いこなせるかはプレイヤーの腕次第。 原作出身のカードなので何気にアニメDMの2期OPに登場したりしてる。本編では別のモンスターに差し替えられたけどね。 ●《魔界発現世行きデスガイド》 海外先行カードの1枚で、来日時には輪廻天狗と並んで注目を集めた。 イラストに加え強力な効果から高い人気を誇り、再録されるまではかなりの高額で取引されていた。 3DS配信ゲーム「最強カードバトル!」と上記「OCGストラクチャーズ」にそっくりさんが登場している。 ●《星杯を戴く巫女》 OCG第10期のカードストーリー「星遺物」物語のヒロイン。本名はイヴ。 あどけなさの残る表情と小鳥ちゃん顔負けの超ミニスカートから覗く素敵なふとももが眩しい。 性能としてはただの守備力が高いバニラに過ぎないが、通常モンスター・魔法使い族・ローレベル・星杯と対応するサポートカードが非常に多い。 物語のヒロインだけあって関連カードも多く、中でも星杯の神子イヴは高い利便性から禁止カード指定を受けるほどの強力カードであった。 ちなみに上記のストーリーでは身体を乗っ取られたり一度死亡したり人形になったりと散々な目に遭うも、最終的には生存する。良かったな兄さん。 ●《I Pマスカレーナ》 あらゆるデータを盗み運ぶサイバー世界の怪盗。その抜群のスタイルと舌ペロ顔に心をまで盗まれた決闘者は数知れず。 効果の方も強力であり、相手ターンにリンク召喚を行い、更に自身を素材にしたリンクモンスターに効果破壊耐性を与えるというもの。 粗材指定も緩いうえにマーカーも下方向のみで扱いやすく、その有用性からさまざまなデッキで汎用リンクモンスターとして活躍している。 アニメ未登場のOCGオリジナルカードだが、登場から僅か1年半でイラスト違いのカードが登場したあたりからも人気と需要の高さが窺えるかもしれない。 ●《教導の聖女エクレシア》/《白の聖女エクレシア》 OCG11期を通して展開される「烙印」物語のメインヒロイン。 凛々しくも幼さの残った容姿、優秀な効果、そして何よりご飯はたくさん食べるタイプというインパクト抜群の設定が決闘者の心を鷲掴みにした。 二次創作界隈ではご飯ネタとアルバスくんとのカップリングが流行中。 他に烙印物語関連では同じドラグマに属していたフルルドリスや、リズ姉とキットちゃんもアイドルカードの役割を担えるだろうか。 ●《治療の神ディアン・ケト》 ライフを回復する効果を持った魔法カード。 隼人がデッキに入れているアイドルカードで、田舎の母親を思い出すらしい。海外版GXでは母親ではなく故郷の恋人に何故か台詞が差し替えられている。 ラッシュデュエルではまさかの若返り。安立ミミ・安立マニャのエースカードとして関連カードが続々と登場している。 テーマ・シリーズカード 「 美少女テーマ 」のタグも参照。 ●「霊使い」 6属性に1人ずつ、計6人存在する魔法使い族モンスターたち。 派生カードに憑依装着や大人形態(不人気)等が存在する。 アウス(地)、エリア(水)、ヒータ(火)、ウィン(風)、ダルク(闇)、ライナ(光)が存在。ダルクのみ男性である。 かつては彼女ら使用する場合、それぞれの萌え属性を生かした構築が求められた。 現在ではストラク収録のカードをはじめとする「霊使い」サポートや使い魔たちも登場し、【霊使い】としてデッキが組めるようになった。 ピケクラと同様にアニメGXではヒータが出演したが、残念ながらあまり作画には恵まれなかった。 しかし三沢が召喚されたヒータに見惚れて赤面するシーンが描かれたため、人気のある女性型モンスターとしての面目は保たれたか。 ●「ガスタ」 特に女性形モンスターの人気と実用性が高いDUEL TERMINAL出身テーマ。 主にウィンダ、カーム、リーズ(=スフィアード)、ピリカ、カムイ(ショタ)が該当する。 実はテーマ間の男女比にはほとんど差は無い(*2)のだが、カムイ君以外の男性陣は採用率が低く空気状態となってしまっている。 また、DTで【ガスタ】を使用した際の称号が「ガスタガール○○△△(*3)」だったりと、公式でも女性型モンスターの存在を強く推していたのは間違いない。 ●「リチュア」 ガスタとは同期の儀式召喚テーマ。両者とも霊使いのそっくりさんがいる点でも共通する。 主にエリアル、エミリア、ノエリア、ナタリアが該当する。1人おばはんがいr(儀水鏡の生け贄にされました) また、遊戯王においては地味に珍しいイケメンも完備。全方位隙が無い。 エリアルは他の3テーマにも派生カードが存在し、それらのデッキでもアイドルカードの役を担える。 ●「霊獣」 上記のガスタの末裔たちが属するテーマで、ウィンダとピリカが続投している。 その他にはレラとウェンという2人の美少女が参戦。 テーマ間の男女比はガスタ時代と比べると大きく女性側に偏ったが、最大のキーカードはおじいちゃん(霊獣使いの長老&聖霊獣騎 カンナホーク)という鉄板ネタは語り草。 その後2023年秋にはレラの描かれた新規カードが複数枚登場した事に加え、上記の聖霊獣騎 カンナホークにウィンダが描かれたイラスト違いカードが登場。 これにより女性型モンスターがさらに増えた他、EXデッキの霊獣カードを女性型モンスターで統一できるようになった。 上記の附並部長が喜びそうな話である。 ●「マドルチェ」 お菓子をモチーフにしたテーマ。マドルチェ・プディンセスやクイーンマドルチェ・ティアラミス等が属する。 遊戯王には珍しい子供向け童話のような絵柄であり、言うならばお菓子の王国の住人たち。 そのイラストに萌えではなくどこか癒やしを感じる人もいるのではないだろうか。 ●「蟲惑魔」 落とし穴に関する効果を持つテーマ。かつてはアーティファクトやハンド等と組み合わせたデッキ【HAT】で活躍していた。 可愛らしい顔をしてるのに悪戯好きなのだろうきっと。彼女たちを満足させるためにも紳士諸君は落とし穴にハマってあげよう。 しかし種族が植物族や昆虫族なのが気になる……ん?アトラちゃんが呼んでるぞ?ははあ落とし穴を掘ったんだな仕方ないちょっと行ってくる。 「カードイラスト大投票」では上位ランクインの常連で、既にフレシアとセラの2種類のスリーブが制作されているという人気テーマ。 ●「閃刀姫」 国を護るために列強と戦うひとりの少女、レイが活躍するデッキ。 美少女×メカという王道ながらヲタク心を擽る実に燃えるコンセプトであり、その奥深い設定と高いデッキパワーから多くの決闘者の人気を集めている。 更には列強側の閃刀姫のロゼが追加され、レイと交戦。その後ふたりが交流して……という、実にエモいシチュエーションまで追加されるなど、その人気は留まるところを知らない。 更に更に、2022年にはなんと背景ストーリーのコミカライズが連載開始。これからの展開が実に楽しみなテーマである。 ●「WW(ウィンド・ウィッチ)」 アニメ遊戯王ARC-Vにおいてリンが使用した風属性テーマ。WW-アイス・ベル、WW-グラス・ベル、WW-フリーズ・ベルが該当する。 3人とも先の尖った大きな帽子を被り鈴を模した箒に乗った、テーマ名の通り「魔女(ウィッチ)」の要素を含む格好をした少女のカードである。 加えて両目を覆うほど長く「氷(アイス)」や「硝子(グラス)」のように透き通った前髪やピッチリした白タイツなど、人を選ぶが好きな人にはぶっ刺さる独特なデザインも特徴。 また、バーン効果を持つ風属性チューナー朔夜しぐれやアイス・ベルをサーチできる風霊媒師ウィンなど、相性の良い風属性の女の子カードもいくつか存在する。 そのため【WW】を組めば意図せずともメインデッキに風属性の女の子が大量投入された華やかな構築になったりする。 EXデッキはクリスタルウィングなどのドラゴンが主力になりがちだったりするのはナイショ。 ●「魔導」 モチーフはタロットカード、魔導書を併せてタロットの大アルカナに適合する様になっている。 基本的には非常に硬派かつ堅実なテーマで戦術は華やかさとは無縁なのだが基本的に美形揃い。 特に女性のキャラクターには定評があり、魔導法士ジュノンを筆頭に美女ばかりで構成されている。 純構築にすると、バテル以外がお姉さん系モンスターだらけのおねショタデッキになる。 大会等を考えると坊主とかサイマジママとかWWとかにデッキ内が侵略されて魔導の女の子が殆どいなくなっちゃう事はナイショ。 他にも数多くのアイドルカードが存在するが、アイドルカードは人によって違うため全ての該当カードを載せる事など最早不可能。 ベビー・トラゴンや召喚師セームベルやブリザード・プリンセスがアイドルカードという人もいれば、ワイトやキモイルカや獣人アレスがアイドルカードの人もいるだろう。 アイドルカードにはプロもアマチュアも無い! ただ萌えるという信念だ! なのでたまには勝利を捨ててでもアイドルカードを活躍させるデッキや、アイドルカードと共に勝利するデッキを構築するのもまた一興か。 その他 【天敵カード】 好きなモンスターを使うため、主に「コントロールを奪う」カードは天敵。 発動されたら神の宣告などを使って何が何でも阻止したい。 逆に相手にしている場合、リアルファイトにならないように注意しておこう。 例:心変わり、洗脳-ブレインコントロール、精神操作、大捕り物、サクリファイス、ゴヨウ・ガーディアン、No.11 ビッグ・アイ、No.101 S・H・Ark Knight :銀河眼の光波竜 (一時的にモンスターを奪ったうえに自分そっくりに変える、ある意味でアイドルカード最大の天敵。) :レベル3グレイドル (推しに取り付いてコントロールを奪ううえに引き剥がすと推し諸共破壊される、ある意味でアイドルカード最大の天敵その2。) また、ゲームの性質上頻繁に破壊されたり魔法・罠の犠牲になったりすることは当然覚悟しなくてはならない。 無論蘇生や無効化手段はいくらでもあるので、お気に入りのカードを守りながら勝利を収めるのも決闘者の腕の見せ所であろう。 【相性の良さそうなカードの一例】※ネタ・ガチ問わず ・DNA移植手術 霊使い達と同じDNA属性になれるよ! 霊使いで操ったり霊術でぶん投げたりも自由自在。属性が変わった彼女達の妄想にも(あまり意味ないけど)。 ・DNA改造手術 ケモミミにしたり、魔女っ子にしてみたり。悪魔っ子やロボ子もOK。嫁を好みの姿に変えつつ相手の種族統一デッキの妨害ができたらベストか。 ・愚鈍の斧 ダーク・エルフのようなデメリット持ちもフレイヤやコロンちゃんみたいなガードの固い子も、もれなく効果を使えないアホの子にしてしまう装備魔法。 ・死者蘇生 言わずもがな死なせてしまった時の切り札。ゾンビみたいでも良ければリビデ辺りで妥協するのも良し。 ・所有者の刻印/洗脳解除 上記「コントロールを奪う」カードで嫁が奪われてしまったらこれらで取り戻そう。 一方で霊使いにとっては天敵でもあるカード。発動タイミングに気を付けよう。 ・魂のリレー 使うとダメージを受けなくなるが、必然的にデュエルの勝敗を特殊召喚したカードに託す事になる。 特殊召喚した自分の嫁カードに、闇遊戯よろしく「オレの魂は今お前とともにある!」などと想いを叫んでもみても面白いかもしれない。 ・落とし穴系の罠カード 推しを殴りに来た相手モンスターを退場させる手段に。蟲惑魔がいれば彼女達も活き活き。 遊戯王ラッシュデュエル 2020年春からスタートした新しいカードゲームだが、時代の流れか女性型モンスターの登場頻度は遊戯王OCGよりもずっと高い。 特にサイキック族は遊戯王SEVENSで霧島ロミンが使用したものを中心に多数の女性型モンスターが属している。 ●《セブンスロード・ウィッチ》 遊我の主力として度々召喚されたモンスターの1体。 ブラマジガール&ガガガガールのようなメイン魔法使いの女後輩、弟子だが、彼女はどこか小悪魔的なイメージを感じさせる。 遊我の使用した他の女性型モンスターは「ささやきの妖精」「ネクメイド・ナナ」などが存在する。 ●《報道魂》 ゴーハ第7小学校の新聞部部長・真実バクローが使用した罠カード。彼のエースモンスター「特報マシン・タフロイド」をサポートするためのカードである。 しかしイラストにはタフロイドではなく効果とは無関係の獣耳の女性リポーターが大きく描かれている。 無機質な機械族モンスターで戦ってきた彼が突然使用した女の子カードは、当時の実況民を大きく沸かせた。 ちなみにこの女性リポーターは「報道狸マイクタン」というモンスターカードとして少々デザインを変えて再登場している。 推しのアイドルカードや美少女テーマを紹介したい方、積極的に追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 コメントログ ピリカちゃんが可愛いから素材にしにくくて困ってる -- 名無しさん (2016-04-28 18 10 13) 儀式のドリアードだって美人だろいい加減にしろ!! -- 名無しさん (2016-04-28 19 10 30) 各種下級グレイドルと似た効果発動条件を持つ水精鱗アビスグンデちゃんはグレイドルデッキのアイドル。なおフィールドには彼氏のアビスパイクが連れて来る模様 -- 名無しさん (2016-04-28 19 25 04) まぁ、人によって様々だよな -- 名無しさん (2016-08-12 07 15 34) 遊戯王Rのカース・オブ・ヴァンパイアは男性アイドルカードとでも言うべき扱い。美男子カードを使う女性キャラってシリーズ通しても意外と少ない気が -- 名無しさん (2017-02-10 17 43 25) ライズベルトくん初見で女の子かと思うほどに可愛いprpr -- 名無しさん (2017-02-25 01 59 36) ゴーストリックもかわいいカード多いよね。女の子はもちろん、それ以外も含めて -- 名無しさん (2017-10-26 18 06 47) カイトVSカイトのミラーマッチだと光子竜が光波竜にNTRされて光子竜がアヘ顔光波竜堕ちするのか… -- 名無しさん (2018-07-24 10 53 28) ミニチュアライズ←あらかわいい 肥大化←おいやめろ -- 名無しさん (2019-06-15 19 58 51) ↑5 有名どころでは実は十六夜アキが使っている(夜薔薇の騎士が該当)。アキ自体キモい植物の化け物がメインという相当異色のヒロインではあるのだが。 -- 名無しさん (2019-08-04 13 16 43) マスカレーナが最前線過ぎる -- 名無しさん (2019-08-04 18 32 41) ドラゴンメイドはメイド形態もドラゴン形態も両方いける。ぜひハスキー様のドラゴン形態も出してほしい -- 名無しさん (2019-08-05 22 27 38) それぞれ一人一体ずつ女性アイドルカードを上げていくとして(重複なし)一番上がる確率が低いのは -- 名無しさん (2019-09-05 17 10 47) (続き)何だろう? -- 名無しさん (2019-09-05 17 13 06) ログ化を提案します -- 名無しさん (2020-06-16 18 53 15) ネタ投稿になるが、サクリファイス等といったアイドルカードを『装備・素材化』してしまうカードも天敵といえるだろう。 -- (名無しさん) 2021-04-13 16 18 18 マスカレーナちゃんがいないのは何故じゃー!!! -- (名無しさん) 2021-07-13 11 37 09 エフェクト・ヴェーラーの項目で書かれているクリア・エフェクターは某Wiki曰く無限ループ持ちらしい…しかもドロー効果の。 -- (名無しさん) 2021-11-14 14 36 07 ↑つってもマジキャット+適当なチューナー+シンクロキャンセルと合わせてデッキトップに戻ったシンクロキャンセルを延々と引いては戻しの繰り返しだから4枚(EX合わせて5枚)必要なループにしてはちょい物足りない。コモンメンタルワールドとか王立魔法図書館とかがここに絡んだら流石にヤバいけど -- (名無しさん) 2021-11-14 14 43 18 ○○ネタには重宝するよなこの辺は -- (名無しさん) 2021-11-14 19 18 50 女の子テーマ増えてるし追加してほしい -- (名無しさん) 2022-02-07 11 20 46 そういえば美少女はいっぱいいても正統派なイケメンは少ないよな。クロノダイバー・リダンくらいか -- (名無しさん) 2022-03-15 22 30 43 ヴィサス君ががネタキャラだったからね… -- (名無しさん) 2022-04-25 07 21 49 インフェルニティのアイドルはリベンジャーなのかデーモンなのか -- (名無しさん) 2022-06-16 19 06 55 一応イケメンテーマならクロノダイバーとか焔聖騎士、六武衆あたりが該当するだろうけど遊戯王プレイヤーの層を考えると少数派やねえ… -- (名無しさん) 2022-08-24 21 16 37 兄ちゃんテーマは聖騎士、おっちゃんテーマは六武衆がいるけど、男の子テーマはパッとは思いつかないな… -- (名無しさん) 2022-10-30 12 54 20 ヴィ様、アルバス君、ニンギルスニーサンとネタにされながらも一定層に人気のある男性モンスターもいるんだよな -- (名無しさん) 2022-12-31 20 13 12 ↑↑遊戯王に限らずだけど割と男がメインだとフルフェイスの兜だったり鎧を着てることが多くて顔が見えないことが結構あるからなぁ -- (名無しさん) 2023-06-09 16 07 00 アイドルカード -- (名無しさん) 2023-06-15 20 45 12 何というか仲のいい女の子テーマってのが増えていて百合漫画読みたくなってしまうのは俺だけか? -- (名無しさん) 2023-06-15 20 46 08 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ダークチューナー 「DT」と名前のつくチューナー。ダークシンクロ召喚に必要。 高いレベルと、その割には低いステータスが特徴。 「DT」と名前がつくだけで、普通のチューナーである。普通のシンクロ召喚に使用することもできる。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/4682.html
登録日:2009/06/30 (火) 02 06 23 更新日:2024/06/19 Wed 23 49 11NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 DT出演 ※水曜夕方18時です。 あしゅら男爵 あなたと合体したい エロい オッドアイ カードの精霊 ストーカー ツンデレ ドM ドS ネオス・ワイズマン ボクっ娘 マニア向け ヤンデレ ユベル 一周回って愛すべき外道 両性具有 公式が病気 十代の嫁 半分こ怪人 幼なじみ 悪魔族 愛すべき外道 愛なら仕方ない 戦闘ダメージ反射 攻撃力と守備力の数値が同じ 星10 最上級モンスター 歪んだ愛情の産物 死人に口あり 江川央生 深夜42時アニメ 濃すぎるキャラクター性 真のヒロイン 真実の愛情の産物 破滅の光の波動 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 遊戯王ヒロイン 遊戯王ボスキャラ 遊戯王登場人物項目 闇属性 鶴ひろみ 君がボクのことを忘れている時もボクは苦しんでいたよ。 熱いよ、痛いよ、苦しいよ……なぜ、こんなに好きなのに……十代はなんでこんな仕打ちを…… ……その時気づいたんだ。 これが十代の愛の形なんだって。 十代は好きだからボクを痛めつけ、苦しませているんだって。 だってほら、ボクは苦しんでいる間、君のことを絶対忘れることはないからね。 子供向け番組である『遊戯王デュエルモンスターズGX』の登場人物。カードの精霊。 CV.鶴ひろみ(女声)、江川央生(男声) 概要 幼年期の十代が切り札としていた同名カードに宿っていた精霊であり、GX第三期のラスボスでもある。 容姿はまさに紫色の皮膚の悪魔。顔は整っているが、翼に尻尾に鉤爪、そして胸は片方が男で片方が女。所謂両性具有的デザイン。 左右の目の色が違うヘテロクロミアでもある。 その実態はチート効果+ドS+ドM+両性具有+男性+女性+同性愛者+異性愛者+人外+翼+尻尾+巨乳+筋肉乳+ヘテロクロミア+ボクっ娘+幼馴染+母性気質+ツンデレ+ヤンデレの多重苦属性持ちヒロイン。 子供向け番組……子供向け番組!? 下手な深夜アニメ・ラノベ・エロゲ所属のヒロインも真っ青の、多すぎるし重すぎるがなによりそれを凌駕する濃すぎるキャラの属性過多の超重激濃ヒロインである。 人物 E・HERO以前から使っている、幼い頃の十代の愛用カードの精霊。幼児が使うには効果はややこしいし見た目も奇抜だしセクシー過ぎる気もするが。 というかそもそもどうやって再会したんだ? たとえ十代が過去の記憶を失っても愛は本物、というか異常で子供の十代をデュエルで泣かせた相手にリアルダメージ(精神破壊)を与えるなどこの頃から生粋のヤンデレ。 その暴走っぷりから彼女(?)の危険度を抑えるため、「正しい闇の力」を取り込ませて力をセーブさせるために宇宙に打ち上げられるが、逆に「破滅の光」を浴びて行方不明になる。 いろいろおかしいが遊戯王ではよくあること。 その後、長い時間を掛けて地球へ帰還……したのだが、その際の大気圏突入の摩擦熱で体の大半が消滅して腕だけになりながらも生存。 想像を絶する孤独・苦痛・絶望の中で 十代に与えられた苦痛に苦しむ間は十代を忘れることはない ↓ 「十代は自分を愛しているからこんな仕打ちをするんだ」 ↓ 「互いに苦しみと悲しみを与え合い共有する事こそが真の愛情表現」 という素晴らしいまでの理論(通称「ユベリズム」)に目覚め、十代を愛で満たそうとする。 つまり彼女(?)の行動は全てが善意であり愛情表現。 なお、愛情表現こそかなり歪んでしまっているが、愛そのものに対するスタンスは一貫して真摯で、「互いに与え合うことが愛」という揺るぎない信念を持っている。 エコーという愛する人を生贄に力を得たアモンに対して「それはおかしくないかな?」と疑問を投げかけるシーンがあるが、このためである。 人の心の闇に付け入り、巧みに掌握・洗脳することを得意とする。 プロフェッサー・コブラやマルタンなど、次々と手駒を揃え、物語の裏で暗躍。徐々に自らの肉体を復活させてゆく。 十代の為なら例え十代の友であろうと洗脳や次元幽閉、異次元転送はお手の物。宇宙を滅ぼそうとすることも。 そして遊戯王GXが「深夜42時アニメ」と言われるようになった原因。 ヨハン(♂)を操り、十代(♂)に愛を語ったり、自らの愛を受け入れてもらえなかった際は ボクの愛を分かってくれない君なんかいらない。この宇宙もいらない!みんなみんな消えちゃえ! と放送事故ヤンデレの鑑みたいな発言まで飛び出した。 デュエリストとして GX作中に何人か登場した「カードの精霊のデュエリスト」の一人だが、第三期のラスボスを務めるだけあって、決闘の腕は文句なしの作中最強クラス。というか劇中無敗。 エクゾディアを操る上に、積みk…サイバー流のヘルカイザーや、既にエド・フェニックスを負かしているアモン・ガラムなど、作中の他の強豪たちを相手に悉く勝利していることからもそれはうかがえる。 最後の戦いである十代戦でも中断で終わったものの、最大の目的を思わぬ形で果たしたため実質ユベルが勝利したと言える。 決闘が必然的に最強キャラ同士の戦いになり、互いに豪快な切り札を操るということもあり、ユベルの関わった決闘は全体的に高い評価を得ている。 特にヘルヨハンVSヘルカイザーの決闘は遊戯王GXの中でも屈指の神回と名高い。 デッキは作中で複数使用している様子が見られる。 ヨハンに憑依している状態(通称ヘルヨハン)での使用デッキはA宝玉獣だったが、本人が戦う際のデッキは専ら悪魔族・植物族を中心としており、全体として見た場合、 構築が、単体で高い制圧力を誇る超大型の切り札モンスター(レベル10前後)の召喚に特化している 下級モンスターのほとんどが攻撃力・守備力0。その代わり強力な効果を持つ などといった傾向を持つ(*1)。 自身のカードであるユベルシリーズは勿論のこと、第1期のラスボスの切り札である三幻魔をも軽々と使いこなし、更にはその融合体たる混沌幻魔アーミタイルをも召喚。視聴者に格の違いを見せつけた。 登場人物のほとんどの魂を幽閉し、主人公を闇堕ちさせるなど、遊戯王史上嘗てない鬱展開の連続を引き起こした元凶。 ちなみにカードとしての能力は下記のOCG版とだいたい同じだが、自分から攻撃した場合でもバーン効果が使えた。 この時には額の目で相手モンスターを操って攻撃させ、茨の蔓を壁にしてガードしつつ反撃、というモーションを使っている。 素性 その正体は昔、十代の前世である王子を大人になるまで護る為、改造手術によって怪物にされた子供である。 容姿は王が惜しむほどの美少女(美少年?)。 王子の恋人で、この時王子はユベルに永遠の愛を誓った。 この突然明かされた衝撃が大きすぎる事実に視聴者が皆置き去りとなったのは言うまでもない。 一方で十代の前世の話をする前に、自分の能力(破壊耐性とダメージ反射)のせいで「誰からの愛も受け入れられなかった」と語っており、 この能力は生まれつき存在するもので、そのせいで相当の葛藤や迫害を受けたことを示唆する発言があり、 唯一受け入れてくれた王子に対する異様な執着の原因になっている程で単なるヤンデレと切り捨てられない一面もある。 海外では当然全面撤去と言っていい程の規制を受けたが、結果印象が全く違った単なる敵になってしまい、一部で不評も買った。 事件後 「チェーン・マテリアル」でデッキ内のモンスターを融合させ、それを媒介に「超融合」で十二の次元を対消滅させ心中を目論んだが、十代がチェーン・マテリアルにチェーンした「スピリチュアル・フュージョン」により、融合素材をネオスとユベル第三形態を媒介とした十代とユベルの魂に変更される。 超融合で1つになるのは12の次元じゃあない……俺とお前の魂だ! なんだって!? この融合の際、疲れ果てた十代がユベルのおっぱい「女の方」に倒れ込んだのは一部で語り草。 そんなこんなで思いが通じ、これからも十代とともに戦うことを誓い涙を流すユベルは 世間でも稀な勝利したヤンデレとして、今度はツンデレになった。 実は設定上、割と初期から存在を示唆されたことになるのだが、実際の顔見せは3期から。 1期の十代が無邪気に語る「俺は子供の頃からカードの精霊が見えた」がこんな禍々しい、否濃すぎる存在だったとは誰が思っただろうか……。 3期で超融合を果たして以降、4期ダークネス編では十代がユベルの力を使うことはあったものの、当人の登場はダークネスとの最終決戦。 ダークネスのギミックを見破り「「神を名乗るわりには、セコイ手を使うね」.」「残念だがハズレのようだ」と徹底的に煽る。 が、そのことでダークネスの怒りを買ったのかコントロール奪取という名目で触手プレイをされた。スタッフ狙いすぎ。 そして因縁の超融合でネオスと融合、闇と光の化身「ネオス・ワイズマン」となった。 十代と遊戯の卒業デュエルは黙って観戦していたが、何故か王様を知っていたらしく彼の降臨に際し「来るぞ、キング・オブ・デュエリストに眠るもう一つの魂が!」と警告している。 その後は十代と彼にくっついてきた猫のファラオ、ファラオに取り憑く大徳寺先生の霊と共に、十代のスタンド同行者として世界中を旅しているらしい。 なお声優は前述のように女性モードで鶴ひろみ、男性モードで江川央生が話す。鶴氏の演技が非常に妖艶でイメージに合っていた為か、4期以降のユベルは鶴氏のみが担当する事が多い(*2)。 『劇場版 遊☆戯☆王~超融合!時空を越えた絆~』でもファラオたち共々、十代の同行者として登場。 パラドックスからの人的被害を抑えるため、手から光弾を放って屋台を破壊し人々を退避させるという暴挙力業を披露した。 ところで、本編でダークネスにコントロールを奪われた際の攻撃方法はグーパンであり、何かを破壊することもなく十代に素手で受け止められた。攻撃力0なので描写としては間違っていないのだが、この破壊力差は一体なんなのだろうか… 全体的な印象は「なんでボクがこんな事をしなくちゃならないんだ…。でも十代の頼みだしなぁ」みたいな感じである。何だいつも通りだな! なお、この映画の特典である設定資料にて少年であったことが発覚した。 番組終了後から三年越しの事実である。 しかし映画本編中、完全に女性の体にしか見えないシーンが…。是非探して欲しい。 具体的な時系列順の来歴 前世 十代とは友人関係の少年で、同じ国の住人として生まれ育つ。 国王から、 この宇宙の生命は正しい闇の波動により育まれたこと その生命を破滅の光の波動が根絶やしにしようとしていること 友人の十代は生まれながらにして正しい闇の力の「覇王」の力を持っており、いずれ破滅の光から生命を守る闇の力を扱えるようになる ことを告げられる。 しかし、十代は心体ともに幼く、彼が大人となり覇王の力を制御できるまで誰かに守ってもらうことが必要であり、その役目を彼の友人である自身が進んで担うと決意。 十代を守るため、纏えば二度と元の肉体には戻れない醜い竜の鱗を身に着ける苦痛の手術を耐え抜く。これにより、モンスターとしての姿のユベルとなる。 このことを知った十代は、ユベルの愛を受け止め、自らの愛もユベルに永遠に託すと誓い合う。 現世(少年期) 現世で遊城十代として生まれ変わった十代もやはり前世同様に「覇王」の力を自覚なく持ち、そしてデュエルモンスターズの精霊とも深い関わりを持って生まれる。 そして「ユベル」はカードの精霊として生まれ変わり、十代の父が購入し運命なのか幼い十代に託され、以降は当時の十代のフェイバリットカードだった。 両親の留守の最中に十代が近所の友人とデュエルをし、幾度もユベルを召喚しようとするが中々うまくいかない。 そうして悲しむ十代を見たユベルは、十代の対戦相手を昏睡状態に陥れるなど、前世からの十代を守るという使命を考慮しても過剰と思えるような保護しようとする。この時点で既にゆがんだ愛情を持っていたといえる。 こうした事件が次々と起こったことについて、十代はユベルが原因であると確信。 その頃、海馬コーポレーションが「宇宙のエネルギーをカードに取り込む」という子供向けのオカルト全開企画を打ち出し、海馬瀬戸が堂々と発表。 これを見た十代は、子供の頃から憧れる理想のヒーローのアイデアをデザインに起こすと共に、宇宙のエネルギーをユベルに浴びさせ矯正しようとし、後のネオスとなるデザインとユベルのカードを海馬コーポレーションに送付し、カプセルに収納され宇宙へ打ち上げる。 この2つのカードが宇宙のエネルギーを浴びることに成功はした。 しかし、ネオスが宇宙の生命を育み守る正しき闇の波動を受けたのに対し、ユベルのカードはすべての生命を根絶やしにせんとする破滅の光の波動を受ける。 こうして誕生したネオスは同じく正義の闇の波動を受けたネオスペーシアン達と共にネオスペースに留まる。 一方、破滅の光の波動を受けたユベルは、未だカプセルの中におりそのまま大気圏へ突入。凄まじい熱の中で苦しみながら、「この痛みや苦しみ、仕打ちは十代の愛」と思い込むことで苦痛に耐え、これこそがあるべき愛の形であると認識してしまう。 そしてそのまま地球へ墜落し、体の大半が損傷し残ったのは僅かなエネルギーのみであった。 当時軍人として戦場を駆けていたものの、実の子供のように大切な存在だった少年・リックを事故で失い心の闇を抱えていたプロフェッサー・コブラの所属する部隊に回収命令が下されるが事故が発生、ただ一人生き残ったコブラにより回収される。 コブラに「リックを蘇らせられる」と唆すことで利用し、自分の本来の体を取り戻すことを企む。 現世(デュエルアカデミア編) コブラがデュエルアカデミアに来訪し、ユベル復活のため、リックを蘇らせるために、学園内の生徒にデュエルエナジーを強制的に吸い取るデスデュエルを開始。 その最中で出会ったガラム財閥の御曹司、アモン・ガラムの幼い頃から抱く「本当の自分をさらけ出せない」苦しみの一端を見出し、彼をも利用しようとする。 数々のデュエルエナジーを得て、さらにコブラと十代の対決で生じたデュエルエナジーで、取り敢えず活動可能となる状態まで復活。 デュエルに敗北したコブラに、リックが死亡する運命を回避するという偽りのビジョンを見せ、殺害。 直後、十代に苦しみを与えつつ体の完全復活を目指すためにデュエルアカデミアを異世界へ飛ばす。 この世界で活動するための依り代として、加納マルタンを選んで体を乗っ取る。 マルタンが抱く、父・ナポレオン教頭と母の喧嘩、そして自身が蔑ろにされていると感じたことで生まれた心の闇を餌にエネルギーを溜め、さらに生徒をデュエルゾンビに染めていき、さらなるデュエルエナジーを吸収し続ける。 食糧問題に悩む十代たち生徒を欺き、かつて三幻魔が封印されていた地へと赴く。 そこで、ユベルの目的に興味を持つアモンとの闘いの中で三幻魔が覚醒し、自らの手中に収める。 その後、三幻魔の力を引っ提げて十代と対決。その最中、ヨハン・アンデルセンが乱入しバトルロイヤルに移行、十代と馴れ馴れしく接する態度を見るとヨハンに嫉妬し、「お前なんかが十代の友達などとは認めない」と言い放つ。 デュエルの中で、体が完全復活を果たしたことでマルタンの体から離脱し、ユベル本来の姿が現れる。 その後、ヨハンが仲間たちの協力を得て生まれた「究極宝玉神レインボー・ドラゴン」を召喚し、ユベルが召喚した「混沌幻魔アーミタイル」と互角のパワーを発揮したことで、レインボー・ドラゴンの真の力が覚醒、デュエルアカデミアや生徒達を元の世界へ戻すことに成功する。 ただし、ユベルとヨハン、そしてアモンは元の世界へ戻ることはなく、異次元へ残ったままとなる。 現世(十二次元の異世界編) 異次元へ留まったままのユベルは十代を諦めることはなく、彼と親しかったヨハンに憑依することで十代と傷つけ合って愛を深めることを企み、暗黒使徒ヨハンとして活動を開始。 ヨハンの意識を封じるため、彼の魂をレインボー・ドラゴンの中に封印することで肉体を支配。さらにレインボー・ドラゴンはユベルの力により「究極宝玉神レインボー・ダーク・ドラゴン」へ変貌し、宝玉獣たちも力を封じられ「A(アドバンズド)宝玉獣」と成り果てる。 いずれ十代がヨハンを取り戻しに異世界へ戻るであろうことを予期し、十二次元宇宙に散らばる異なる住人たちを強引に呼び込み、「デュエルに負けた者は消滅し、十二次元のどこかへ幽閉しユベルに力を奪われ続ける」という空間を作り出す。 さらに、破滅の光の意思により「十二次元宇宙を統一しすべてを終わりにする」という計画をも抱き、そのため「超融合」のカードを生み出すことを画策。 そこへ十代への歪んだ愛情というユベルの意思も混ざり込み、「十代と苦痛を味わいながら、十二次元宇宙を統一して十代もろともすべてを消滅させることで、十代の愛を永遠に独り占めする」という目的に行きつく。 そうするため、暗黒界の狂王ブロンたちに超融合のカードを生み出すよう仕向ける。 さらに十代の仲間を死んだように見せつけることで十代の心を徹底的に追い詰めていき、「覇王十代」を覚醒させ、破滅の光にとって邪魔者でしかない「覇王」の力を取り込もうとする。 十代の心が幼いために、幼い十代の心では「覇王」の力を制御することはできず、心の闇が作り出した幻影として「覇王十代」は暴走。 ユベルの望みどおり、覇王十代は異世界の住人の命を「融合」カードの力で次々と犠牲にし「超融合」のカードを完成させ、遊城十代に苦痛と「融合」に対する恐怖心を植え付ける。 ジムやオブライエン達の犠牲により覇王十代は遊城十代へ戻ってしまい、覇王の力を取り込むことは敵わなかったが、超融合のカードを生み出させることには成功。 そして、ユベル城へ続く門から十代たちの前に姿を現す。 ヘルカイザー亮がユベルとの対決や宝玉獣との再戦という理想のラストデュエルに挑んでくるが、負ければ死ぬこの世界で「勝敗ではなく一瞬の輝きを永遠に残したい」という執念にドン引きしながら撃破する。 亮との闘いで予想以上にエネルギーを消費したものの、直後に現れたアモンとの対決でエネルギーを補充しようとする。 そのために、自分と十代の愛を語りながら彼の心の闇を見出そうとするのだが、 自身の立場を危うくする弟のシドに対する憎しみが一切ない ただ一人愛する女性・エコーをエクゾディア封印開放の生贄として殺害するが後悔も全くない 欲にも満ちてもおらず、争いも格差も汚れもない平和な理想郷を亡きエコーと共に作り上げ、それを治める王となることが目的 という彼の目的や心情が明らかとなり、人間でありながら心の闇を全く持っていない、亮とは別のベクトルでヤバイやつであることに驚愕。 エコーを犠牲にして手に入れたエクゾディアを崩しても、自分の王になる目的を象徴した霧の王と王家の剣のコンボを突破しても、その心が折れないどころか、再びエコーとの証であるエクゾディア戦法に切り替え勝利まであと一歩までこぎ着けたアモンに恐れさえ抱き、第3期のラスボスでありながら苦し紛れの一か八かの賭け(ナイトメア・シャッフル)にさえ出る。 アモンから闇を見出すことは不可能と認識すると、彼のために生贄となったエコーに矛先を変える。 アモンの中でエコーが生き続けていたこと、彼女が「王にならなければならないアモンの障害となりアモンを苦しめるユベルが憎い。殺したい。」というエコーのドス苦黒い心の闇を見出す。 トーチ・ゴーレムをその効果によりアモンの場に召喚し、ユベルに対する殺意満々のエコー(の心の闇)はトーチ・ゴーレムに憑依。 これを待っていたユベルは自身を召喚し、トーチ・ゴーレムに宿るエコーに心の闇に満ちた攻撃を自身へ行わせ、極上の心の闇を啜ると共に自身の効果でアモンに勝利。 そして、十代が自身の前に立ち、ヨハンを取り戻すためにデュエルを挑んでくる。 宇宙へユベルのカードを放った後、自身に対しては全く見向きもせず忘れていた一方で、ヨハンを必死に取り戻そうとする十代に悲しみを、ヨハンには嫉妬を向ける。 ネオスペーシアンやエレメンタルヒーロー、そして彼らに触発され一時的にユベルの支配から解き放たれた宝玉獣たちにより、ヨハンの意識の幽閉場所がレインボー・ドラゴンの内であることを突き止められる。 迷いを吹っ切った十代が「超融合」を発動させ、レインボー・ドラゴンをネオスに取り込むことでヨハン・アンデルセンは復活する。 しかし、ユベルは「ラスト・トリック」で悲願の「超融合」をその手中に収める。 十代とのラストデュエルにて、「超融合」での「超融合神」の融合召喚による十二次元宇宙の統一を一貫して目指す。 しかし、正義の闇の波動を受けたネオスやネオスペーシアン達の妨害、彼らと十代の絆に苛立ちを覚える。 さらには仲間の無事に安堵した十代の心が急激に成長したことで、破滅の光の天敵である覇王の力が正しい形で蘇り、宇宙の生命を守る覇王と正義のネオスペーシアン達が共闘する形が実現してしまう。 ユベルの語る愛に冷たく反応する十代だったが、デュエルが進んでいくと、覇王の力を介して前世の記憶が蘇り、かつて十代がユベルに誓った永遠の愛を思い出す。 レインボー・ネオスの猛攻も耐え抜き、「超融合」「チェーン・マテリアル」による「超融合神」の融合召喚にたどり着いたと確信した矢先、十代の発動した「スピリチュアル・フュージョン」により融合素材モンスターが変更されてしまう。 その融合素材はなんと、十代の魂とユベルの魂。 破滅の光が宇宙を破滅させるために作り出した「超融合」のカードが正しい形での覇王により使われ、破滅の光自身が引きはがされ、十代とユベルの魂は本来の「宇宙を破滅に導く光の波動と戦う」存在へと生まれ変わることとなる。 十代の内に覇王の力に加えユベルの魂が宿り、十代は「デュエルモンスターズの精霊の力に干渉しながら、宇宙の生命を守ることができる正しい闇の力を持つ」存在となった。 この融合により、前世で愛を誓い合った2つの魂は一つとなり、永遠に離れることなく、前世からの使命を全うし、ユベルの十代への想いも成就している。 因みに、破滅の光に囚われたユベルが超融合神の融合素材(レベル1~12のモンスター各1体ずつ、計12体)としたカードは次の通り。 レベル1:グレイブ・スクワーマー レベル2:ジャイアントウィルス レベル3:カオス・コア レベル4:ファントム・オブ・カオス レベル5:暗黒の召喚神 レベル6:炎獄魔人ヘル・バーナー レベル7:合成魔獣 ガーゼット レベル8:溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム レベル9:ヘルフレイムエンペラー レベル10:幻魔皇ラビエル レベル11:ゲート・ガーディアン (※当時唯一のレベル11モンスター) レベル12:ユベル-Das Extremer Traurig Drachen …どういうデッキだよ 【OCG】 遊戯王OCGでもカードされており、ユベルをメインにしたデッキも作られている。 全ユベルの効果名は「ナイトメア・ペイン」。ダイレクトアタックはただのグーパン(ちょっと可愛い)。 十代によると攻撃名もこれらしい。 長らく劇中に登場した3形態のみだったが、2023年になって大量の新規カードを獲得。 「ユベルをエースとしたデッキ」だったのが【ユベル】というデッキが構築できるようになった。 ユベル各形態 ユベル 見せてあげるよ、本当のボクを!本当の愛を!! 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された場合、そのダメージ計算前に発動する。 攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):自分エンドフェイズに発動する。 自分フィールドの他のモンスター1体をリリースするか、このカードを破壊する。 (4):この(3)の効果以外でこのカードが破壊された時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ユベル-Das Abscheulich Ritter」1体を特殊召喚する。 基本形態。 攻守0・闇属性ということで受けられるサポートが多く、場に出すこと自体は難しくはない。 他の形態と異なり維持コストがあるため留まらせるのは難しく、基本的には手札で破壊して第二形態を呼び出すのが主な仕事。 ただしレベル10なので「神縛りの塚」があれば自壊は防げる他、「七精の解門」を筆頭に三幻魔系のサポートカードとの併用も可能。 ユベル-Das Abscheulich Ritter(ダス・アプシェリッヒ・リッター) 特殊召喚・効果モンスター 星11/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できず、「ユベル」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが攻撃対象に選択された場合、そのダメージ計算前に発動する。 攻撃モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (3):自分エンドフェイズに発動する。 フィールドの他のモンスターを全て破壊する。 (4):表側表示のこのカードがフィールドから離れた時に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「ユベル-Das Extremer Traurig Drachen」1体を特殊召喚する。 第二形態。 意訳すると「忌まわしい騎士」だが、姿はどう見ても双頭のドラゴン。 破壊耐性とダメージ反射はノーマルのユベルと同じで、こちらは自分のエンド時に他のモンスターを全て吹っ飛ばす除去効果「フェロー・サクリファイス」を持つ。 第三形態を呼び出す効果はフィールドから離れるだけでトリガーになるが、時の任意効果なのでタイミング逃しが発生しやすいのが難点。 一時除外でもトリガーにはなるが、その場合戻って来たこいつの効果で第三形態が吹っ飛ぶので、素直に破壊するのが吉。 ユベル-Das Extremer Traurig Drachen(ダス・エクストレーム・トラウリヒ・ドラッヘ) 特殊召喚・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカードは通常召喚できず、「ユベル-Das Abscheulich Ritter」の効果でのみ特殊召喚できる。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):攻撃表示のこのカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、そのモンスターを破壊する。 第三形態にしてアニメでの最終形態。意訳すると「深き悲しみの竜」。 ダメージ反射効果と破壊耐性しか持っていないが、前形態と異なり自分から殴りかかってもダメージ効果を使える。 一方で後続を呼ぶ効果がない上に効果耐性は一切ないため、除去されるとディスアドが酷くなる。 融合モンスター E・HERO ネオス・クルーガー 融合・効果モンスター 星9/光属性/魔法使い族/攻3000/守2500 「E・HERO ネオス」+「ユベル」 このカードは融合召喚でしか特殊召喚できない。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが相手モンスターと戦闘を行うダメージ計算前に発動できる。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 (2):表側表示のこのカードが相手の効果でフィールドから離れた場合、または戦闘で破壊された場合に発動できる。 手札・デッキから「ネオス・ワイズマン」1体を召喚条件を無視して特殊召喚する。 2019年に登場した正真正銘のネオスとユベルの融合モンスター。 ユベル系列に倣って攻撃力反射効果を持つが、自身も3000打点なので普通のアタッカーとして殴りに行ける。 また、相手の効果で場から離れるか戦闘で破壊されるとネオス・ワイズマンを場に呼び出せるため、 自身より打点が高いモンスターがいるなら、このカードで自爆特攻→ワイズマンで追加の自爆特攻で大ダメージが狙える。 ユベルの名称は持たないものの、ノーマルのユベルを融合素材として名称指定しているため【ユベル】では場に出さずとも融合派兵などでチラ見せする役割を担えるのが最大の特徴。 ユベル-DAS Ewig Liebe Wachter(ダス・エーヴィヒ・リーベ・ヴェヒター) 超融合! 究極の闇の力を解き放て!ユベル-DAS Ewig Liebe Wachter(ダス・エーヴィヒ・リーベ・ヴェヒター)!! 融合・効果モンスター 星12/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ユベル」モンスター+フィールドの効果モンスター1体以上 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが融合召喚した場合に発動できる。 このカードの融合素材としたモンスターの数×500ダメージを相手に与える。 (2):このカードは戦闘・効果では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (3):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与え、そのモンスターを除外する。 2023年に登場した真の最終形態。 融合モンスターになっており、名前は意訳すると「永遠なる愛の守護者」。絶妙に発音しづらい ノーマルと同じ姿に戻ったが、右腕に第三形態の竜の頭を装備しており、どことなく十代のフェイバリットであるフレイム・ウィングマンを思わせる姿になっている。 インフレの波に乗ったためか完全破壊耐性にパワーアップした他、ダメージ反射に除外が付与され、戦闘により強くなった。 ユベル系統以外の素材モンスターはフィールドの効果モンスターであれば敵味方を問わないため、「超融合」「エターナル・フェイバリット」で相手モンスターを巻き込みつつ、バーン効果でリーサルラインを下げることも容易い。 単体性能としてはノーマルとさほど変わらないが、能動的に殴りかかれること、「超融合」がチェーン不可の万能除去になること、融合素材になったノーマルの代わりとして機能することが強みと言える。 ファントム・オブ・ユベル 融合・効果モンスター 星9/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 「ユベル」モンスター+攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター 自分の手札・フィールド・墓地の上記のカードをデッキ・EXデッキに戻した場合のみ特殊召喚できる。 このカードは融合素材にできない。 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (2):相手モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その効果は「相手は自身の手札・デッキ・フィールドの「ユベル」モンスター1体を破壊する」となる。 VBEX4付属の新たなる融合体。 普通の融合ではなく、除外以外の全領域から素材モンスターをデッキに戻すことで特殊召喚できる。剣闘獣を筆頭に時々いる「融合召喚できない融合モンスター」の一種。 出すのは簡単だが性能は控えめで、ユベル特有のダメージ反射はなく、第二の能力は相手モンスターの効果をこちらのユベルカードの破壊に書き換える妨害。 一応サポートカードや「脆刃の剣」を用いれば反射戦法は可能。 手札誘発にも対応するため、感覚的にはミレニアム・アイズ・サクリファイスに近いが、あちらと違い対象を取らないためサクリファイスエスケープは通じない。 ちなみにネオス・クルーガーの存在によりノーマルのユベルがプリズマーで墓地に送れる都合上、プリズマーを呼ぶだけでこいつに繋げられる。 「ヒーローアライブ」がそのまま1妨害になると考えればなかなかのものだろう。 また手札からも素材を戻せる。基本的にディスアドだが、進化形態を素引きしてしまった場合にこいつを呼ぶという選択肢が出来たのが一番大きい。 ただし条件の都合上チェーンブロックに乗らないタイプの特殊召喚になるため、召喚無効系の妨害効果に引っかかるのに注意。 イラストは左腕以外の全身がエネルギー体となったユベル。恐らく3期で地上に帰還した直後の、復活していない状態だと思われる。 テキストをよく見ると、 融合素材に出来ない制限:対話できる状態ではないメンヘラモード全開の時期 ダメージ無効だけで反射ができない:復活が中途半端 相手モンスターの効果書き換え:他人の動きを利用して完全形態に復活 と、3期当初のユベルの立ち回りを見事に効果として落とし込んでいる。 効果モンスター ネオス・ワイズマン 特殊召喚・効果モンスター 星10/光属性/魔法使い族/攻3000/守3000 このカードは通常召喚できない。 自分のモンスターゾーンの表側表示の、「E・HERO ネオス」と「ユベル」を1体ずつ墓地へ送った場合のみ特殊召喚できる。 (1):フィールドのこのカードは効果で破壊されない。 (2):このカードが相手モンスターと戦闘を行ったダメージステップ終了時に発動する。 その相手モンスターの攻撃力分のダメージを相手に与える。 その相手モンスターの守備力分だけ自分のLPを回復する。 アニメで登場したネオスとユベル系カードとの融合モンスター。 …だった筈が何故か特殊召喚モンスターとなってしまった悲劇のカード。 詳細は個別項目を参照。 スピリット・オブ・ユベル 効果モンスター 星10/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):相手モンスターの攻撃宣言時に発動できる。このカードを手札から特殊召喚する。 (2):このカードが特殊召喚した場合に発動できる。 デッキから「ユベル」のカード名が記された魔法・罠カード1枚を選び、手札に加えるか自分フィールドにセットする。 (3):このカードは戦闘では破壊されず、このカードの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは0になる。 (4):このカードが破壊された場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地・除外状態の「ユベル」1体を特殊召喚する。 2023年の新規の一角。ネオスに続きユベルもスピリット化した。 あちらと同じく攻撃宣言時に手札から飛び出して壁になる効果、関連カードをサーチして来る効果を持っているが、こちらは対応カードに永続罠が含まれているため直接セットすることも可能。 また、ユベル系統共通の戦闘耐性もきっちり備えており、破壊された場合にはノーマルのユベルをどこからでも特殊召喚する。ちなみにこの効果は回数制限が一切ないため、除去に対してしつこく呼び戻すことで徹底的にユベルを留まらせることも可能。 イラストの構図はスピリット・オブ・ネオスと左右逆になる形になっている他、背景の城は前世の十代とユベルが暮らしていた場所である。 サクリファイス・D(デモン)・ロータス 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードをリリースして発動できる。 デッキから「ユベル」モンスター1体を特殊召喚する。 (2):相手ターンに、自分フィールドに「ユベル」モンスターが存在し、モンスターの効果が発動した時、このカードをリリースして発動できる。 その効果は「フィールドの「ユベル」モンスター1体を破壊する」となる。 (3):このカードが墓地に存在し、自分フィールドに「ユベル」が存在する場合、自分エンドフェイズに発動できる。 このカードを手札に加えるか特殊召喚する。 サクリファイス・ロータスのリメイク。 無限コストだったオリジナルから一転してユベルの専用サポーターとなった。 自身をリリースすることでユベルモンスターをリクルートできるが、第二形態と第三形態は召喚制限があるので、ノーマルかスピリットの二択となる。 スピリットならば関連カードをサーチできるのでカード枚数の損失はゼロなので、基本的にはスピリットを優先したい。 第二の効果はユベルがいる場合に自身をコストとし、モンスター効果をユベルの破壊に書き換える妨害。相手からすれば見えている地雷であるため、基本的には牽制として使いたい。 第三の効果によりノーマルのユベルがいれば自己再生するが、効果書き換えと併用するにはリリースコストのモンスターが別に必要になることに注意。 ガイストーチ・ゴーレム 効果モンスター 星8/闇属性/悪魔族/攻3000/守 300 自分は「ガイストーチ・ゴーレム」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):手札の「ユベル」モンスター1体を相手に見せて発動できる。 このカードを手札から相手フィールドに特殊召喚する。 その後、見せたモンスターを自分フィールドに特殊召喚できる。 (2):1ターンに1度、このカードが「ユベル」モンスターと戦闘を行うダメージ計算時に発動する。 相手は3000LP回復する。 (3):このカードが墓地に存在する状態で、自分が「ユベル」を特殊召喚した場合に発動できる。 このカードを相手フィールドに特殊召喚する。 トーチ・ゴーレムのリメイク。 ユベルを公開することで自身は相手の、ユベルは自分のフィールドに特殊召喚する展開効果、ユベルと戦闘する場合に相手のライフを回復する効果、ユベルが出てくると墓地から相手の場に現れる蘇生効果を持つ。 徹底的に「ユベルと戦闘するための的モンスター」として設計されており、第三形態か融合形態と戦闘することになる。 ただし「ナイトメア・ペイン」があれば他の形態も自分から殴りかかってダメージを通せるようになる。 相手のターンまで残すと素材に転用されるため、処理する方法は用意しておきたい。 ヘルグレイブ・スクワーマー 効果モンスター 星1/闇属性/悪魔族/攻 0/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分・相手ターンに、自分フィールドに悪魔族モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 その後、自分フィールドの、「ユベル」またはそのカード名が記されたモンスター1体を破壊できる。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 自分の手札・墓地から「ヘルグレイブ・スクワーマー」以外の攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体を特殊召喚する。 グレイブ・スクワーマーのリメイク。 自分の場に悪魔族モンスターがいる時に手札から特殊召喚し、ユベルかユベルの名前が記されたモンスターを破壊出来る効果、墓地から除外して手札・墓地から同名以外の攻守0悪魔族を特殊召喚する展開効果を持つ。 「死者は別だ!死人に口ありさ!」で有名な戦闘破壊時の破壊効果はなくなり、場にいるユベルor第二形態を破壊して進化させたり、自身を破壊した後墓地から除外してユベルを呼んだりとユベルの降臨と進化をサポートする効果に。 地味に特殊召喚後の破壊効果は任意なため悪魔族デッキにおける展開要員としても使え、墓地効果も攻守0の悪魔族が多く存在する【三幻魔】でも使えるため【ユベル】以外でも活躍できる汎用性の高いカード。 魔法カード ナイトメア・ペイン 永続魔法 このカード名の(1)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分メインフェイズに発動できる。 自分の手札・フィールド(表側表示)の闇属性モンスター1体を破壊し、「ナイトメア・ペイン」を除く、「ユベル」1体またはそのカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。 (2):自分フィールドに「ユベル」モンスターが存在する限り、攻撃可能な相手モンスターは「ユベル」モンスターを攻撃しなければならない。 (3):自分の「ユベル」モンスターの戦闘で発生する自分への戦闘ダメージは代わりに相手が受ける。 必殺技カード。 サーチ効果と攻撃の強要、ユベルの受ける戦闘ダメージを反射する効果を持つ。 ユベルか関連カードをサーチする効果は破壊処理と同じタイミングで行われるため、ユベルを破壊してもタイミングを逃さず第二形態を呼ぶことができる。スピリットの効果でサーチすれば、このカードを発動してスピリットを破壊しつつサーチ、スピリットの効果でユベルをリクルートと繋げることが可能。 受け身一辺倒のノーマル・第二形態・スピリットがダメージソースとして働くため、何としても維持したい。 ちなみにユベルは進化形態も含めてコントローラーの受ける戦闘ダメージを0にするが、これは発生した戦闘ダメージがプレイヤーに及ぶ場合それを0に書き換える処理を行っているためであり、戦闘ダメージ反射とかち合った場合は0に書き換える前のダメージが跳ね返る。覚えておきたい。 マチュア・クロニクル 永続魔法 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):「ユベル」モンスターまたは「ユベル」のカード名が記されたモンスターが特殊召喚される度に、このカードにクロニクルカウンターを1つ置く。 (2):自分フィールドのクロニクルカウンターを以下の数だけ取り除き、その効果を発動できる。 ●1:自分の墓地から「ユベル」1体を特殊召喚する。 ●2:自分の除外状態のカード1枚を手札に加える。 ●3:デッキからカード1枚を選んで除外する。 ●4:フィールドのカード1枚を破壊する。 ●5:デッキから「超融合」1枚を手札に加える。 マジック・クロニクルのリメイク。 ユベルまたは関連モンスターが特殊召喚されるたびにクロニクルカウンターを貯蓄し、それを消費して効果を発動する。 カウンター貯蓄のトリガーになるのはユベルモンスター5種と上記の2体、およびネオス・クルーガーとネオス・ワイズマン。 肝心の効果はユベルの蘇生、除外カードの回収、黄金櫃効果、単体除去、超融合のサーチ。 マジック・クロニクルと併用すれば任意の魔法・罠カードをサーチできるが、あちらはリスクが大きいため使用には一考を要する。 ちなみにリメイク前と異なりクロニクルカウンターはこのカードに乗っているもの以外でもよいため、同名カードやマジック・クロニクルから賄うことも可能。 ナイトメア・スローン フィールド魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):このカードの発動時の効果処理として、以下の効果を適用できる。 ●攻撃力と守備力が0の悪魔族モンスター1体をデッキから選び、手札に加えるか破壊する。 (2):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の「ユベル」モンスターが効果でフィールドから離れた場合に発動できる。 その内の1体より元々のレベルが1つ高いか1つ低い「ユベル」モンスター1体を、自分のデッキ・墓地・除外状態から手札に加える。 その後、そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる。 ヨハンに憑依した際に座っていた玉座がまさかのカード化。 発動時の処理として攻守0の悪魔族をサーチもしくはデッキから破壊し、1ターンに1度、自分の場のユベルモンスターが効果で場を離れたらレベルが1つ上か1つ下のユベルモンスターをフィールド以外から手札に加えて召喚条件を無視して特殊召喚する効果を持つ。 発動時の効果処理でガイストーチ・ゴーレム以外がサーチ出来るため、初動であるサクリファイス・D・ロータスにアクセスしやすくなる。 また、デッキ内のユベルを破壊すれば第二形態が、スピリット・オブ・ユベルを破壊すればユベルを即座に降臨させる事が可能で、第三形態への進化の手間がグッと省ける。 ユベルモンスターが離れた時の展開効果も非常に強力で、後続を呼べない第三形態や融合体が除去された時の保険にもなり、破壊によるユベルの進化や場のユベルを素材にした融合召喚でも後続を呼ぶと言う能動的な使い方も可能。 勿論、ユベルに関する効果を無視して攻守0悪魔族の汎用サーチとしても扱え、【三幻魔】や【DD】辺りの初動としても優秀。 罠カード エターナル・フェイバリット 永続罠 (1):1ターンに1度、以下の効果から1つを選択して発動できる(このカード名の以下の効果はそれぞれ1ターンに1度しか選択できない)。 ●自分の墓地・除外状態の「ユベル」モンスター1体を特殊召喚する。 その特殊召喚成功時にお互いは魔法・罠・モンスターの効果を発動できない。 ●自分フィールドに「ユベル」が存在する場合、手札を1枚捨て、魔法&罠ゾーンの表側表示のこのカードを墓地へ送って発動できる。 「ユベル」モンスターを含む、自分・相手フィールドのモンスターを融合素材とし、融合モンスター1体を融合召喚する。 いわゆる「俺とお前で超融合」のシーンがまさかのカード化。 墓地・除外ゾーンからユベルモンスターを特殊召喚するか、手札1枚と自身をコストに自分のユベルモンスターを素材に融合召喚するか選べる永続罠。 前者はユベルモンスターの特殊召喚時に効果の発動を封じるため相手の妨害を防ぎつつ毎ターン展開するエンジンになるが、自分も効果の発動が封じられるのでスピリット・オブ・ユベルを特殊召喚してサーチ効果を使う際はチェーン2以降にしなければならない(*3)上にサーチ効果に妨害を当てられる可能性があるのには注意したい。 後者はこのカードもコストにするためその後の展開エンジンには使えなくなるものの、相手の場のモンスターも融合素材に出来るためDAS Ewig Liebe Wachterの融合召喚のサポートになれる。ユベルモンスターは全員闇属性なので相手の闇属性モンスターも素材にしてスターヴ・ヴェノム・フュージョン・ドラゴンなども出せる。 また、このカードは「フェイバリット」カードでもあるため、E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュートのサーチに対応しており、ネオス・クルーガーを軸とするHEROデッキに採用する事も出来る。 ゲーム作品にて デュエルターミナルにも決闘者として出演。 新規イラストは可愛さ200%増し、美人さ200%増し、ヤンデレ200%増しで出演 デパートなどのゲームコーナーに深夜42時アニメのエロい声が響き渡る上、カットインのイラストもエロくなっている為、注意が必要である さらにユベルがアシスタントの時に、霊使いなどの萌えカードを召喚すると、 必ずと言っていいほど「またそのモンスターか、よっぽどお気に入りなんだね」と言われ、趣味がバレてしまう。 タッグフォース3にもデュエリストとして登場。 攻略こそできるが主人公にも大してデレず、島の全てのキャラクターを洗脳虜にしたヒーロー三沢相手でも「十代じゃないのに気になる」という程度で、ひたすら十代への愛を貫いている。 高橋和希の画集DUEL ARTには十代とユベルのイラストも描かれており、勇ましく前を向く十代を優しく見つめるユベルというファン大歓喜の素晴らしい1枚。 このイラストを描いた高橋氏は「明るく元気な十代ですが、僕が描くとちょっとダークめ?」とコメントしているが、ユベルの方がよっぽどダークである。 そして2018年9月、とうとうデュエルリンクスへやってきた。 しかも、カイザーは使用可能まで期間があったのに、こっちは初回からアンロック可能。 リンクス出演の噂が囁かれてしばらく後、担当声優であった鶴ひろみ氏の訃報があったが、ボイスは鶴氏によって事前に新録されていた様子であり、GX当時では未知だった「シンクロ召喚」のボイスとか「遊戯王 デュエルリンクス」のタイトルコールもきちんと存在する。 イベント内容は同作でよくある雑魚やレジェンドデュエリストとデュエルすることでたまるアイテムを消費してデュエルを挑む形式。 イベント後半に現れるレベル50を倒せば第2形態、レベル60を倒せば第3形態も入手できる。 しかし、肝心のCPUスペックはというと…弱い。 レベル50以上ともなるといきなり第2、第3形態がフィールドにいるという有様なのだが、ぶっちゃけ大したことがない。 高レベルによるデッキコンセプトは「死者への手向けやブラック・ホールでこちらのモンスターやユベルを破壊し、上位形態を召喚して場を制圧する」というもの。 キラー・トマトによるリクルートでいきなり登場することも多々ある上、 破壊してもリミット・リバースで蘇生&守備表示にしてわざと効果破壊→何度でも何度でもな・ん・ど・で・も!復活してやる!という流れもザラ。 また、ラヴァゴーレムなどもあるため2体以上召喚するとさっくり処理される。 とまあ、回転も悪くはないのだが、問題はダメージソースの大半がユベル頼みという点。 レベル40は攻撃力が0でないモンスターはキラー・トマトのみ、 レベル50に至っては全てのモンスターの攻撃力が0で「アンティ勝負」くらいしかダメージソースがない。 つまり、キラトマさえどうにかできれば(第1、第2形態がいるなら攻撃を防いでユベルの効果で墓地送りでも可)、 モンスターを一切出さずデッキ切れやエクゾディアなど(*4)を狙うのが一番楽。 放置プレイで拗らせまくったというのに、最大の有効手段が放置プレイなのは何とも悲しい有様である。 そして、レベル60に至ってはとうとうリリースなしで通常召喚できるモンスターが消えた。元は粘着キャラなのに、なんでデッキ構成は無駄に潔いんだ。 あるのはユベル系とラヴァ・ゴーレム、トークンとして終焉の炎のみ。 場にはいきなり第3形態がいるのでモンスターを出そうという気が微塵も起きない。 例によって召喚を放棄した放置プレイが有効なのだが、そこは一応スタッフも考えている。 アンティ勝負が3枚入っているのに加え、ダークゾーンが投入されているからだ。 なので、発動した場合ユベルの攻撃力は500になり、ノーガードではバーンダメージ3000とユベル&終焉の炎によるダイレクトアタック2回でやられる可能性が出てくる。 まあ、ダークゾーンは1枚しかないので、ツイスターなり魔法除去なり大量投入しておけばそれでおしまいだが。念のため、LP回復の魔法・罠カードも入れておくのもあり。 アンティ勝負も、デッキ切れ狙いなら3000ダメージが確定する=LPギリギリボーナス獲得が狙えるため、無理に止める必要はない。 対戦で見かける場合、95%くらいの確率でユベルデッキである。他のキャラは全然違うカテゴリのデッキでも見かけるのにどうしてこんなにも潔いんだ。 スキルは「我が名はユベル」が基本。ユベルの第2・第3形態をデッキに戻して第1形態をサーチするというもので、ありがちな事故を軽減してくれる。 そしてサーチしたユベルは《炎王の孤島》か《炎王獣 ヤクシャ》で破壊して第2形態に繋ぐというのが基本の動き。 毎ターン場を更地にする【ネフユベル】が多いが、たまに【ユベルデッキ破壊】とかもいたりするのでなかなか面倒である。 CPU戦においては、第2形態で場を封印し、デッキが切れたら第3形態とモンタージュドラゴンを召喚して、ドラゴンをシエンの間者で押し付けて第3形態で殴る、というハイスコアデッキが存在する。 ユベルのスキルでかなり安定して場を構築できるため、バウンスや破壊をあまり使わない相手ならかなり有効。 ユベル「追記・修正ができるのは君だけだよ…十代……十代……十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代十代じy(ry」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラゴエクィテスで第一形態をボッコボコにするのも楽しい(ゲス顔 -- 名無しさん (2013-10-19 21 49 36) これからも吸収や効果無効、破壊じゃない墓地送りがガンガン増えてくだろうから弱体化の一途なのよね… -- 名無しさん (2014-01-18 00 27 39) (あくまでも異性恋愛の延長だった由乃と違って)ほむらのような同性への恋愛に留まらない色んな愛情が宇宙改変レベルにまで突き抜けてるキャラがゴールデンタイムで既に登場してたって遊戯王時代を先取りしすぎている。 -- 名無しさん (2014-02-09 03 18 01) コイツのせいでほむらさんがまともに見えるから困る -- 名無しさん (2014-02-09 13 35 09) ユベル男だと思ってた…。少年ェ……愛し合ってた…ェ? -- 名蕪しさん (2014-02-17 15 54 52) ↑2 pixivのあの絵思い出すからヤメロwww -- 名無しさん (2014-03-28 11 11 22) ユベルデッキを使ってドン引きされたあの頃 -- 名無しさん (2014-04-10 19 30 48) じゃあ十代が愛してるか?と言われたら疑問符がつく -- 名無しさん (2014-04-28 13 35 15) ああ! -- 名無しさん (2014-04-28 13 58 25) それって、死亡フラグ? -- 名無しさん (2014-04-28 15 07 44) ヌメロン・コードの力を使う真ドンサウザンド、アストラルを除けばダークネスを消滅させられる唯一の存在 まあ超融合使わなきゃ勝てないけど負けることもない -- 名無しさん (2014-05-10 17 52 41) よく10年前のお茶の間にコイツ出したなと最近しみじみと思うわ…魔女時代のアキさんやアストラルの度重なる触手もギリギリだと思うけどユベルは次元が違う -- 名無しさん (2014-05-16 22 10 50) 至高のヤンデレ -- 名無しさん (2014-06-12 03 06 25) ユベル時代終わったか? -- 名無しさん (2014-07-05 18 46 20) 女の子でも少年表記を使う場合もある -- 名無しさん (2014-08-06 12 52 47) コイツもいつかアカデミアでサクリファイスのように捨てられる日がくるかもしれないのか・・・・・・ -- 名無しさん (2014-08-17 13 08 05) 星の数ほどあるGXの二次だと、宇宙に行かずユベルを十代が使いこなすパターンもある。ついでに一般に出回っているがコストが重い為E-HERO共々絶版扱いで十代が持ってたりする -- 電王牙 (2014-08-28 16 35 40) 少年体型ってほっそりして丸みのない体型の事だよな。男女どちらとも当てはまるし、寧ろ男の子だった場合あえて使うだろうか -- 名無しさん (2014-09-01 13 49 55) よく考えたら属性のバーゲンセールみたいなキャラだ -- 名無しさん (2014-09-07 21 09 29) 初期からってユベルどこにいたの? -- 名無しさん (2014-09-19 17 40 37) 男の方の声は土屋博士なんだね。D-ホイールのダウンフォースにうるさそうだ。 -- 名無しさん (2014-09-19 21 29 59) ↑3 前世系人外褐色ヤンデレマゾツンデレサドふたなり銀髪異次元顔芸触手寝取られ系ヒロインです -- 名無しさん (2014-09-22 11 49 01) ↑×3 3期の初期からって事でしょ -- 名無しさん (2014-10-18 10 33 55) ヤンデレユベルさん() -- 名無しさん (2014-10-18 10 44 45) ↑5 1期の怪談話でフラグあった -- 名無しさん (2014-10-22 10 24 14) ↑ユベルのことは忘れても精霊がいたって事だけは覚えていたんだろうなー。しかし一一般家庭だろうに病院で簡単に記憶消去できるなんて… -- 名無しさん (2014-10-22 10 28 31) 尚ユベルがいなかったら視聴率はもう少し高かった -- 名無しさん (2014-11-04 15 02 55) ↑ だがここまでGXは人気にならなかっただろうな。 -- 名無しさん (2014-11-04 19 03 37) ↑その場の視聴率を取るよりも末永く語られるキャラを作ったんだから結果的には成功している -- 名無しさん (2015-01-03 15 41 02) 男声を演じる男性声優の江川央生さんと女声を演じる女性声優の鶴ひとみさんの御二人の熱演もあって声にも強烈さを残した(実際に江川さんと鶴さんは主人公やヒロインの存在感を完全に喰う脇役などを演じることも多い) -- 名無しさん (2015-02-09 21 59 13) ↑揚げ足取るようで悪いが、鶴ひろみさんな。まあ、ブルマとか有名なのいくつもやってるし…… -- 名無しさん (2015-02-10 20 57 56) かなりのデュエリストでも名前ちゃんと言える人が少ないカード -- 名無しさん (2015-02-19 00 05 06) ↑いえる人は割と多いと思う。かける人はかなり少ないだろうな。ドイツ語知ってても綴りは凡ミスしやすいし、文法違うし -- 名無しさん (2015-02-19 00 11 51) 本気のヘルカイザーやアモンでも勝てないという あんまりデュエルしたことなさそうなのに、何故こんなに強いのか -- 名無しさん (2015-02-25 20 31 11) 最後の十代戦は勝負がつかないまま終わったとはいえ、1対1のデュエルでは敗北していない。6回もデュエルしたにも関わらず -- 名無しさん (2015-03-10 01 06 53) ↑5 ↑6の間違いは実は公式であった 本放送のEDで1回クレジットされていた 再放送では修正されていたけど -- 名無しさん (2015-03-26 23 46 12) 青天の霹靂が登場したお陰で第二形態と最終形態の事故率が減った。ダメージは与えられないけど破壊効果は使えるし -- 名無しさん (2015-04-07 11 57 30) 放送コードぎりぎりのキャラだったよな・・・・・・・天上院明日香 が不憫 -- 名無しさん (2015-04-27 15 49 53) 晴天の霹靂で出せるのって元々のレベルが10以下の特殊召喚モンスターだけなんだよな・・・。 -- 名無しさん (2015-05-18 18 32 41) 攻撃力0でも人を追っ払える程度の攻撃はできていたな。(劇場版にて) -- 名無しさん (2015-06-13 13 08 37) やったね!ユベちゃん仲間(セルゲイ)が増えたよ! -- 名無しさん (2015-10-28 10 08 08) 拙ヤリザ殿の前ではただのクズカード。ニサシ殿・・・ニサシ殿wwww -- 名無しさん (2016-01-02 09 11 21) Q アニメ版の《ユベル》の《攻撃しておいでよ〜》の効果は、対象にとる効果ですか? -- 名無しさん (2016-01-18 06 20 24) ↑A 対戦者を煽る行為は処罰の対象となります -- 名無しさん (2016-02-15 12 53 58) 両性具有のヤンデレ僕っ子とかいうてんこ盛り -- 名無しさん (2016-02-19 21 32 59) まさか少年だったとはな(汗)前世で十代の恋人だった子とが発覚知る以前でさえ、ヤンデレキャラ全開のアブナイ人で、更にダークネスに触手プレイされたヒロインの3年越しの事実は当時の視聴者に更なるショックを与ええやがった(汗)つーことは明日香やレイは男に負けたってことに・・・・・・・(美少年なだけまだマシかもしれないが) -- 名無しさん (2016-04-12 17 00 02) 英語版では「she」と呼ばれているので純然たる女性の模様。あっちだとティラノ剣山の兄貴への思いですらホモ扱いでセリフ改変されてるらしいからなぁ… -- 名無しさん (2016-04-25 23 06 58) ヤリザとニサシは普通のカード -- 名無しさん (2016-05-26 23 40 04) キャラ自体キモいうえに3期以降の贔屓のせいで好きになる要素がない -- 名無しさん (2016-07-03 16 34 16) 第二形態とネフティスが仲良過ぎてフィールドがハゲる -- 名無しさん (2016-07-03 16 55 56) 遊戯王の初見で読めないカードランキングの1位と2位だと思う -- 名無しさん (2016-07-21 03 32 13) 褐色でオッドアイで幼馴染も乗るぞ、まさに萌え属性のデパート -- 名無しさん (2016-10-02 04 50 44) こいつ以上に萌え属性もちのキャラクターっているのだろうか? -- 名無しさん (2016-10-09 19 34 31) もし漫画版の十代と出会ったらどんな反応するんだろうか こいつがいないから漫画の十代は最後まで人間やめなかったな -- 名無しさん (2016-10-25 13 37 26) こいつとコブラさえいなきゃあなあ…GXはもっと名作だったんだろうなあ…視聴率半減の戦犯だわ -- 名無しさん (2016-10-27 03 25 42) こいつもだけど遊戯王のキャラって「ごめんなさい」を言わない奴多すぎ そういうとこ本当嫌い -- 名無しさん (2016-12-14 16 49 51) ↑ドーマ編でAIBOを失った王様、三期で暴走した十代、鬼柳とすれ違ったり結果的に親の研究のせいで大勢の人が家族を失った遊星、真月と浮気してアストラルの信頼を失った遊馬、少なくとも主人公に関して言えば全員自分のことを被害者ではなく加害者の側においてものを考えるやつばかりだぞ。 -- 名無しさん (2016-12-31 16 51 23) 冷静に考えるとアニメ版ユベルって強烈な三幻神メタだよな。オベリスクは安定した打点を逆手にワンキルされるし、ラーも殴れなくなる ゴッドフェニックスでも3回は必要、オシリスは一見相性悪そうだけど原作の召雷弾は戦闘ダメージ扱いだから跳ね返される。神をも凌ぐ愛とかヤンデレ怖すぎんよ〜。 -- 名無しさん (2017-03-10 20 46 49) 『傷つくならば、それは「愛」ではない』 byチャック・スペザーノ ⋯正論 -- 名無しさん (2017-03-10 23 53 04) 声優の鶴ひろみさんが亡くなられたとのこと。ご冥福をお祈りします。 -- 名無しさん (2017-11-17 14 49 46) デュエルリンクスにGXが来た矢先の中の人の訃報…ショックすぎる… -- 名無しさん (2017-11-17 16 05 42) ユベリズムが親に虐待された子供の親に対する愛みたいなものだと考えると重すぎる。4期の藤原も親の愛を失ったやつだったし。 -- 名無しさん (2017-12-10 18 04 08) リンクスに近日ユベル参戦!…らしいんだけど中の人はどうなるんだ…? -- 名無しさん (2018-07-29 00 07 45) 友人とのデュエルで召喚時にカード名を正しく宣言しなかったといつジャッジキルはわりとやる -- 名無しさん (2018-09-18 20 03 27) リンクス用のボイスを遺してくれていたんだな、鶴さん…いや、収録自体は済んでいたというべきか -- 名無しさん (2018-09-18 22 13 36) デュエル初心者ぼく「あれ、これって放置しとけば勝てるのか!アンティルールも使い切ってるしこれは勝負あr(ラヴァ・ゴーレムによる突然死 -- 名無しさん (2018-09-22 02 33 07) 俺とお前を超融合!関連のボイスが入っててビックリしたわ。 -- 名無しさん (2018-09-24 20 58 04) 誤字見つけたり、超融合関係の記述分離してたりで読みにくかったので改変しました。問題あったら直してください。 -- 名無しさん (2018-12-03 23 59 11) リンクスだと汎用除去がまだほとんどないからけっこう強いんだよなあ -- 名無しさん (2018-12-04 06 32 41) ユベリズムは極端だけど「相手はツンデレだから自分をいじめる」みたいな解釈はあながちポピュラーかも -- 名無しさん (2019-02-03 23 40 12) 最初ダスエクスト(以下略)を聞いた時…え?何?もっかい言って?って位頭に入らんかった -- 名無しさん (2019-05-08 19 26 16) アニメルールだと凄まじい対三幻神性能なんだよな -- 名無しさん (2019-12-30 19 41 17) ユベルも洗脳されている上に闇堕ちまでしている・・・4期で丸くなれたのはまぁよかったと思う。 既に挙げている人もいるがドラゴエクィテスは究極の天敵・・・それに加え神縛りの塚+攻撃回数増加のカードを使われようものなら最悪1ターンキル・・・ユベル涙目。 -- 名無しさん (2021-05-15 02 26 07) 呪術廻戦の映画でこいつに似たやつ居たな -- 名無しさん (2022-04-22 07 08 56) 似たようなキャラがいたとしても、ここまでガチ大人向けのストーリー構築ができる作品はもうなさそう -- 名無しさん (2022-06-30 14 01 31) あまり指摘されることがないが、実は再会系幼馴染でもある -- 名無しさん (2022-09-08 16 19 24) 新たな新規カードの登場で新しいユベルデッキが出来るぞ! -- 名無しさん (2023-08-10 15 29 07) ↑1 そのようだな。 -- 名無しさん (2023-08-10 16 00 31) こいつが一番超融合を扱いきれてる…(融合ユベル新規を見ながら -- 名無しさん (2023-08-11 00 44 59) 呪術廻戦の映画でこいつに似たやつ居たな 祈本里香(またはリカ)のことですね -- 名無しさん (2023-08-20 00 08 24) またユベル関連のカードが2枚も追加されるとは推されてるな -- 名無しさん (2024-01-12 13 15 08) 「ファントム・オブ・ユベル」も登場するね -- 名無しさん (2024-02-25 15 34 04) ↑プリズマーでクルーガー見せてユベルを落とせば即座に降臨出来るのは偉い。アライブ+プリズマーのセットも採用圏内になるし -- 名無しさん (2024-02-25 15 40 52) 特にヤバい弱点は暗闇を吸い込むマジック・ミラー…殆どの効果が無力化され壊滅に近い状況となる。 -- 名無しさん (2024-02-25 16 08 43) 名前 コメント
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遊戯王/♀系カード/儀式モンスター 2007-11-28 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る 儀式 ダンシング・ソルジャー/踊りによる誘発 =地・戦士族・★6・ATK1950/DEF1850 精霊術師 ドリアード/ドリアードの祈り =光・魔法使い族・★3・ATK1200/DEF1400 破滅の女神ルイン/エンド・オブ・ザ・ワールド =光・天使族・★8・ATK2300/DEF2000 ローガーディアン/ローの祈り =光・戦士族・★7・ATK2050/DEF2500 チャクラ/チャクラの復活 =闇・悪魔族・★7・ATK2450/DEF2000 『♀系カード』へ戻る 『遊戯王』へ戻る
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エレファンツ 投手陣 投手名 球速 コン スタ スラ カー フォ シン シュ 総評 ランク 夏野 8 6 7 8 7 8 ツ5 象のエース。羽田と投手陣を支える頼れる右腕。今季はコントロールを改善し、防御率2点台を目指す。 C 羽田 7 7 7 7 7 縦8 サ8 7 象の2枚看板。すべて平均的な能力で使いやすい。今季も的を絞らせない投球でチームを支える。 C 曽根 5 8 3 8 5 8 左の変則アンダースロー。球速、変化量ともに磨き、今季はより投球の引き出しを増やしたい。 E 南 9 6 3 カ6 6 ス8 5 象の剛腕クローザー。昨年は防御率3点台と守護神にしては物足りない数字。今年は安定感を見せ、貧弱なブルペンを支えたい。 D 末永 9 10 4 9 左の剛腕サイドスロー。昨季は主に左のワンポイントでの起用。今季は新変化球を習得し、より幅広い投球を見せたい。 E